ちょっと前になりますが、角谷さんのプレゼンが感動的だったので紹介します。 http://kakutani.com/20090915.html#p01 角谷さんはこれまでも素晴しいプレゼンをされていますが、その中でも一番素晴しいプレゼンだと思いました。自分がどう形作られたのかを卒直に語っていて、「あーそうなんだよなー」と思いました。特に33枚目。「ジュンク堂書店池袋本店6F」で「コンピュータ書籍売場で3冊の書籍に出会う」、これが人生を変えたきっかけになったとのこと。そうなんですよね。おっしゃる通りです。私の人生も書店で変わりました。私の場合は、紀伊国屋書店新宿本店でした。学校帰りに毎日ここに寄って立読みしていました。たまに買ってました。今にして思えば紀伊国屋書店は非常に特殊な書店で、普通は書店売りしてないような本が置いてありました。例えば「試行」という雑誌をよく立ち読みしていました。買ったこ
ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れた本との付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるために本を求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 前に進み続けてる人は本当にすごいね。僕もそうでありたい 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
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