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2016年9月24日のブックマーク (4件)

  • 「幽遊白書」から進化した「HUNTER×HUNTER」のコマ割と構図 - アニメごろごろ

    漫画を描き続けていれば、自然と技術が磨かれて画力や絵柄は変わるもの。それはコマ割や構図についても言える話であります。冨樫義博先生は「幽遊白書」を描き始めた時には、どこにでもある基に忠実なコマ割や構図が目立ちましたが、「ハンターハンター」の連載を開始した頃にもなると慣れてきたのか、他の漫画家には見られない個性的な表現が増えてきました。 目は口ほどに物を言う 横長のコマを用いてキャラの目元を映す。冨樫先生の表現技法の中でも独特かつ多用されているものがこちらになります。会話が中心で身体の動きよりも表情を見せる事に重点が置かれる選挙編では、何十回も使われていたので記憶に残った方も多いのではないでしょうか。 一般的に口元まで描かれた方が、キャラがどの様な感情を抱いているのかを表現しやすいですが、冨樫先生はそこまで描かずとも瞳の光の入れ方や背景に貼り付けるトーンの柄、眉毛の形やデフォルメの度合いや汗

    「幽遊白書」から進化した「HUNTER×HUNTER」のコマ割と構図 - アニメごろごろ
    nobyuki
    nobyuki 2016/09/24
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    nobyuki
    nobyuki 2016/09/24
  • 話題騒然、8月7日「週刊少年マガジン」で新連載開始『聲の形』大今良時に聞く1 - エキサイトニュース

    今年の2月、「週刊少年マガジン」に掲載された、読切マンガ作品『聲の形』。聴覚障害者の少女を巡る「いじめの心理構造」を描いた作品だ。 「問題作」として各所で大反響となり、エキサイトレビューでのショートレビューを含め、サブカルチャーメディア以外でもさまざまな話題を呼んだ。2007年の新人賞受賞時には異例の掲載見送りとなった作品は、2011年に別冊少年マガジンに掲載され、その後リメイクされた上で週刊少年マガジンへの掲載が実現した。そして掲載から半年が経った8月7日発売号から連載がスタートする。「問題作」と言われた『聲の形』が連載に至った経緯は。連載はどう展開されるのか。作者の大今良時氏と担当編集者の小見山祐紀氏に話を聞いた。 【晩ゴハンはアイス!】 ───こんにちは、どうも、はじめまして! 作画の様子を収録したYoutubeで「晩ゴハンはアイス!」「サーティワンのポッピングシャワー美味しい」と

    話題騒然、8月7日「週刊少年マガジン」で新連載開始『聲の形』大今良時に聞く1 - エキサイトニュース
    nobyuki
    nobyuki 2016/09/24
  • 「クロノ・トリガー」のマンガを描いていました「週刊少年マガジン」で新連載『聲の形』大今良時に聞く2 - エキサイトニュース

    今年、週刊少年マガジンに掲載され、大反響を呼んだ『聲の形』。2007年の新人賞受賞時には異例の掲載見送りとなった作品は、今日発売の週刊少年マガジンで連載がスタートする。 インタビュー後編では、連載版『聲の形』の展望のほか、マンガ家を目指した経緯や影響を受けた作品についても伺った。 前編はコチラ 【読切とは読み味を変えた】 ───『聲の形』の連載にあたり、読切と何か大きく変えたところはありますか。 大今  読切ではとにかく必要最低限の要素──それぞれの登場人物の感情がどう動き、何がどうなったという“情報”を作品の時間軸に合わせてひとつひとつ描きこんだり、コンパクトに情報を伝えるために、聴覚障害者の西宮硝子視点のシーンも描かなければならなかった。連載では視点をなるべく主人公の石田将也にしぼって、理解できない相手との間でどうやって理解を深めていくかということに焦点を当てるつもりです。“読み味”は

    「クロノ・トリガー」のマンガを描いていました「週刊少年マガジン」で新連載『聲の形』大今良時に聞く2 - エキサイトニュース
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    nobyuki 2016/09/24