2014年7月30日 13時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 小学校の教科書や絵本の定番となっている作品に新事実が発覚した 「おおきなかぶ」で、カブが抜けないのは、おじいさんのせいだと判明 おじいさんがカブの下部ではなく、上部に足をかけて踏ん張っていた ◆「おおきなかぶ」の知りたくなかった新事実 【おおきなかぶ】抜けない理由がシジイに有ることが判明。 ロシア童話「おおきなかぶ」といえば、小学校の教科書やの定番となっている作品。 おじいさんがまいた種が大きくて甘いカブに成長する。1人ではとても抜くことができないカブを、おじいさんがおばあさんを引っ張り、おばあさんを孫が引っ張り、孫を犬が、犬をねこが、そしてねこをねずみが…。 「うんとこしょ、どっこいしょ」という掛け声のもと協力してかぶを引き抜くというストーリーだ。 【おおきなかぶ】抜けない理由がシジイに有ることが判明。 h