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  • 「百学連環」を読む

    定価 3,520円 (体 3,200円+税10%) 判型 A5判 ページ数 528ページ ISBN 978-4-385-36522-0 150年前の知のマップを眺望する。 山貴光 著 西周の私塾での講義「百学連環」は当時の西欧諸学を相互の連関の中で見渡そうとする試みであった。 その講義録を現代の言葉に置き換え精読することで、文化の大転換期に学術全体をどう見ていたかに迫る。 特長 一般 電子書籍あり哲学 関連リンク この書籍の元になった著者による連載をご覧いただけます。 ことばのコラム「百学連環」目次ページへ さらに詳しい内容をご紹介 著者プロフィール 山貴光(やまもと・たかみつ) 文筆家・ゲーム作家。 1971 年生まれ。コーエーにてゲーム制作(企画/プログラム)に従事の後、2004 年からフリーランス。代表作のゲームに『That's QT』『戦国無双』など。 著書に『心脳問題―「脳

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