大学の未来、教養の行方 ―大学はなぜ必要か? 何のための教養か? ・ジャック・デリダ『条件なき大学』西山雄二訳、月曜社、2008 年。 ・G. C. スピヴァク『ある学問の死 惑星思考の比較文学へ』上村忠男・鈴木聡訳、みすず 書房、2004 年。 ・E.W.サイード『人文学と批評の使命 デモクラシーのために』村山敏勝・三宅敦子訳、岩 波書店、2006 年。 ・ビル・レディングズ『廃墟のなかの大学』青木健・斎藤信平訳、法政大学出版局、2000 年。 ・ヤーロスラフ・ペリカン『大学とは何か』 田口孝夫訳、法政大学出版局、1996年。 ・ピエール・ブルデュー、ジャン=クロード・パスロン『遺産相続者たち──学生と文化』戸 田清、高塚浩由樹、小澤浩明訳、藤原書店、1997年。 ・ピエール・ブルデュー『ホモ・アカデミクス』 石崎晴己・東松秀雄訳、藤原書店、1997 年。 ・アルヴィン・カーナン編『人文