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tipsとawsに関するnobyukiのブックマーク (3)

  • EC2起動後に、後からできること・できないこと - 続 カッコの付け方

    EC2はインスタンス起動時に色々聞かれます。一度起動した後に変更できるもの、出来ないものをまとめてみました。間違いも有るかもしれませんので、そのつもりで。気づいたら直していきます。 Target RunningでOK StoppedでOK メモ AMI No No AMI変えるなら、もちろん作り直し Instance Type No Yes AMIが pvかhvn で移行可能な対象が変わります VPC No No Subnet No No Auto-assign Public IP No No こんな時はEIP使いましょう IAM Role Yes Yes 出来そうで出来ないその1 Dummyで良いので仕込んでおきましょう。2017/04/07現在で対応可能に! Shutdown behavior Yes Yes 即時反映可能 termination protection Yes Yes

    EC2起動後に、後からできること・できないこと - 続 カッコの付け方
  • Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々

    Amazon EC2で起動した仮想サーバ(インスタンス)では、サーバの内部から、そのサーバ自身の各種メタデータ(MetaData)を取得することが出来ます。 自前でAMIをカスタマイズする際、インスタンスの起動時に割り振られる(確定する)データ(例えば、IPアドレスとかインスタンスIDとか。)については、事前に扱いを決めることは難しいかと思います。 例えば、インスタンスIDをサーバ自身が判別できることで、サーバ起動のタイミングや、サーバ稼働中に、Amazon EBSボリュームを(自動で)自分自身に割り当てられたり等もできたりします。 また、余談ですが、Amazon EC2では、ユーザがインスタンスの起動時に任意のデータ(UserData)をインスタンスに渡すことができ、そのデータをインスタンスの中で扱うことも可能です。 この場合も、以下で紹介するやり方で、メタデータだけではなく、ユーザデー

    Amazon EC2の仮想サーバ(インスタンス)から自身のメタ情報を取得する方法 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • /mntを有効活用しよう | 俺のメモ

    今回もしつこくEC2ネタ。 Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda1 9.9G 8.9G 467M 96% / /dev/sda2 147G 34G 107G 24% /mnt none 854M 0 854M 0% /dev/shm 上記はスモールインスタンスのサーバーの状況です。 EC2はインスタンスを立ち上げたらすぐでも使えるけれども、実際は設定をちょこちょこ変えないと番環境としては使えません。 その代表たるものが/dev/sda1の容量。 /dev/sda1にOSが入っていてwindowsでいうところのCドライブで、/dev/sda1がDドライブになります。 この/dev/sda1というのが最大10Gとなっており、OSをインストール後は実際使えるのは5〜6Gくらいしかない状態になります。 バックアップデータ等人為的に作成するデータはもちろ

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