タグ

システム運用とnagiosに関するnodatのブックマーク (3)

  • Nagiosのプラグインを独自に作成する - my Linux Life

    Nagios plug-in development guidelines Nagiosのプラグインを使っているとどうしても独自のものが欲しくなる。調べてみると結構簡単に出来そうだ。例えば標準プラグインのcheck_file_ageは極めて短いPerlのスクリプトでこれを参考に改造すれば直に自分のスクリプトが作れるようだ。Rubyを使ってダミーの結果を返すスクリプトを作るときちんと動作した。#!/usr/bin/ruby result = 0 result = ARGV[0].to_i if ARGV[0] print result exit resultこのような簡単なスクリプトを作成し、Nagiosが読めるようにパーミッションを適当にゆるく設定して配置。設定ファイルに記述してみると動作が確認できた。これで通常のプラグインでは監視できないような特殊なデバイスも監視できるようになるだろう。

  • リモートホストの資源管理nrpeのインストール

    Nagiosはネットワーク内の各サーバーのサービス監視は出来るが、ディスクの残容量など資源の監視となるとNagiosをインストールしているホストのものだけでリモートのホストについては手が出ないのが実態である。  この欠点を補うものとしてnrpeなるプログラムが公開されており、これを使うとリモートのホストの資源を含む監視が可能となる。 このnrpeのインストールはNagiosホストと監視される側のリモートホストと呼んでいるが、の両方に行う必要があることからここでも分けて説明する。 1.リモートホスト側   図でわかるようにnrpe体が必要となる。このため以下の順序で設定する。なお、リモートホストとして使用したのは、Debian etchをインストールしたサーバー設定用のノートPCによる端末である。 nrpeの最新版nrpe-2.12.tar.gzをNagiosと同様ここから頂いてくる。#

  • nrpeによるlinuxサーバーの監視

    Linuxサーバーのリソース監視ツールで あるnrpeをインストールする。 Nagiosにおけるサーバーのリソース監視は、プラグインにより 行うが、標準ではNagiosをインストールしているホスト自身のものはできるがリモートのホストのリソースについては不可能である。 これを改善するツールがnrpeであり、Nagiosのプラグイン による監視をネットワークを使って吸い上げる構造になっている。 (1)コンパイル 最新バージョンであるnrpe-2.0.tar.gz で試してみたが、 CHECK_NRPE: Error - Could not complete SSL handshake なるエラーが出てデータの取得が出来ない。 (原因は定かではないが、別のPCでopenssl−develをインストール した後コンパイルして見たところ難なく動作した。) そこ

  • 1