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2014年4月22日のブックマーク (5件)

  • 叱れない上司のための「部下の叱り方」3ポイント [ストレス] All About

    部下の行動の乱れに気づき始めたら、その場で叱るのが基。しかし、つい見て見ぬふりをしてしまう上司は多いものです。たとえば、部下が次のような行動をとったときに、上司としてどのような対応をしていますか? ・上司や顧客に対して、フランクすぎる言葉づかいをする ・段取りや交渉をきちんと行わず、仕事が雑になっている ・雑談に夢中で、仕事がはかどっていない ・時間や規則にルーズになっている では、上司はなぜ部下を叱るのが難しいのでしょう。原因として考えらえるのが、次の2つです。 1. 組織自体がルーズで規範意識が低い 2. 上司が、部下との関係悪化を過剰に恐れている 組織のルーズさが「叱れない上司」を生んでいる まず、1の「組織のルーズさ」について考えてみましょう。集団で業務を行っている以上、規範が必要になります。しかし、組織の規範に対する意識が低いと、上司も部下に対して規範を守ることの必要性を伝える

    叱れない上司のための「部下の叱り方」3ポイント [ストレス] All About
    nodat
    nodat 2014/04/22
  • ActiveRecord のモデルを整理する7つのパターン - tkawachi Blog

    7 Patterns to Refactor Fat ActiveRecord Models という記事があり、読もう読もうと思いつつ1年くらい経ってしまった。 ようやく読んだので理解した内容を書いておく。 コード例は元記事のもの。 Rails で thin controller, fat model を心がけていると、model がマジで激太りしてヤバくなる。 実際に自分が仕事で書いている rails アプリも激太りしててヤバい。 この blog の筆者が作っている CodeClimate で C 判定をもらう程度には肥満体型になっている。 Mixinに抜き出さない! Model が太ってきた時に考えるのは ActiveSupport::Concern を使って感心事を抜き出して、Mixin にすることだと思う。 実際に手元のアプリでも models/concerns/ なんていうディレ

  • YouTubeの自演動画が削除されたことについてJASRACに質問状を出した – 山崎潤一郎の「また買ってしまった。」

    JASRACが2014年3月18日付けで「利用許諾契約を締結しているUGCサービスリストの 公表について」というプレスリリースを公表しました。ここには、YouTube、ニコ動、アメーバブログといった、JASRACと利用許諾契約を締結している動画投稿やブログサービスのリストが記載されています。 つまり、ここに記載されているサイトであれば、自演のJASRAC管理楽曲投稿やブログに歌詞を公開しても、ユーザー自身が利用許諾を得る必要がないわけです。たとえば、Google傘下のYouTubeなどは、2008年の10月からJASRACとの間で包括契約を結んでいたので、ご存じの方も多いと思います(当初は国内楽曲のみ)。 その後、外国曲も解禁されることになり、私、山崎は、待ってました!とばかりにギター演奏、あるいは自身で開発したiOS楽器アプリでJASRAC管理楽曲のカバーを投稿したものです。その中に、イ

  • AppleのデバイスはなぜHeartbleedの被害を免れたのか? | 小龍茶館

    セキュリティに関するソフトウェア「OpenSSL」が、 最近Hearbleedによる非常に重大なセキュリティホールを抱えていることが暴露され、 それらが大量のウェブサイトに波及していることが判明し、 業界内を震撼させたのは記憶に新しい。 しかしAppleのiOSやOS XシステムやAppleのサービスは全て影響を受けていないという。 これはどのような方法を使ってそのHeartbleedの毒牙から逃れたのだろうか? 米国のテクノロジーブログ、 4月18日のApple Insiderの記事がその背景にある秘密の物語について述べている。 以下は要約に一部私の解説を足したものだ(にしてもちょっと長いのでお時間がある方はどうぞ)。 2011年、Appleは既にOpenSSLの使用を中止していた 2011年、Appleはデベロッパー向けに、 Apple自身がOpenSSLが入っているOS Xの共用デー

    AppleのデバイスはなぜHeartbleedの被害を免れたのか? | 小龍茶館
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由3』

    2月の大雪なら屋根落ちる? 新国立競技場、設計見直し 朝日新聞デジタル3月28日 このニュースから1か月たとうとしていますが、進捗ありません。 なぜなのか 新国立競技場の基設計が終わらない理由1 で考えてみたように雪の重みで、というのが直接の理由にはならない。 建築物の積載荷重における人一人とか二人とか誤差の範囲でないといけません。 そうじゃないとそもそも上に上がって作業できないし。 東京における雪の重さ設定は昔の浜田ブリトニー先生くらいだと 仮に積雪深度を2~3倍にしても、マツコ・デラックスさんおひとりぐらいまでだと とわかりました。 新国立競技場の基設計が終わらない理由2 の解説では、この基計画に携わっている方々が、 日を代表する建築家、技術者集団であって、 さらには建築の構造部分は当に世界最高の建築的頭脳がかかわっている ということです。 にもかかわらず、基計画が進まない

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の基本設計が終わらない理由3』