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2015年8月18日のブックマーク (3件)

  • git commit --allow-empty を使った WIP PR ワークフロー - Qiita

    先日とある方と開発ワークフローについてお話していて初めて知ったのですがgit-commitには--allow-emptyという空の(親コミットと差分がない)コミットを作成できるらしいですね。 僕が今関わっているプロジェクトでは WIP PR を用いたワークフローを取り入れているのですが、このgit commit --allow-emptyを用いるともう一段階快適なワークフローになるかと思ったのでメモがてら書き留めておきます。 WIP PR って何? Work In Progress Pull Request の略です。 Github に Pull Request (以下、PR と表記)という機能があるのは皆さんご存知だと思います(知らない方はググってください)し、業務で取り入れている方も多いと思いますが、それを作業途中の状態で出すことを WIP PR と呼びます。 作業途中のトピックブラン

    git commit --allow-empty を使った WIP PR ワークフロー - Qiita
    nodat
    nodat 2015/08/18
    git
  • RStudio Shiny チュートリアル レッスン1 ようこそ Shiny へ - Qiita

    この記事は Shiny 公式サイトのチュートリアルを翻訳したものです。 http://shiny.rstudio.com/tutorial/lesson1/ チュートリアル目次:http://d.hatena.ne.jp/hoxo_m/20151222/p1 LESSON1 ようこそ Shiny へ このレッスンは、Shinyアプリをすぐに作れるようになるためのものです。もし、まだ Shiny パッケージをインストールしていないなら、R を起動してインターネットにつなぎ、以下を実行してください。 このチュートリアルでは、RStudio のプレビュー版を使っていることを前提としています。プレビュー版は Shiny を簡単に動かせるような新機能が含まれています。プレビュー版はここからダウンロードできます。(※記事を書いた時点ではプレビュー版にしか無い機能を使っていましたが、現在はその機能は正式

    RStudio Shiny チュートリアル レッスン1 ようこそ Shiny へ - Qiita
    nodat
    nodat 2015/08/18
  • apacheにmod_rpafをインストールする(アクセス元IPアドレスが127.0.0.1になってしまう対策)

    前置き この記事は2013/06/19のすごい広島 #5で試したことです。 nginxでapacheにリバースプロキシを設定するとapacheのアクセスログのアクセス元IPが127.0.0.1になってしまいます。 (WordPressへのコメントがついた場合もアクセス元IPアドレスが127.0.0.1になってしまいます) これを解消するためにはapacheにmod_rpafというモジュールをインストールすると良いらしいので、インストールしてみました。 OS:CentOS 6.4 x64 apache: 2.2系 しかし、調べてみると、mod_rpafの公式サイト(http://stderr.net/apache/rpaf/)で公開されているものはバージョン0.6で更新が止まっており、保守が継続されていないとのこと。 なので、apache 2.2系ではうまく動かないらしいのです。 もう

    apacheにmod_rpafをインストールする(アクセス元IPアドレスが127.0.0.1になってしまう対策)