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ブックマーク / soundrope.com (2)

  • YAMAHAがついに往年の名機を復刻!幅広い用途に対応したコンパクトでスタイリッシュなシンセ

    KORGやRolandによるビンテージ機の復刻やデスクトップサイズのシンセが注目を集めてきましたが、いよいよYAMAHAからも同様のコンセプトのシンセ「reface」シリーズがリリースされます。アメリカのYAMAHAのYouTubeチャンネルには、新製品のティザーとしてアーティストのファーストインプレッションを捉えた動画がアップされています。 出典:YouTube 新たにリリースされる4機種は次の通りです。 1976年に発売が開始されたエレクトリックピアノのCPシリーズを復刻した「CP」。大きめのノブがバランスよく配置されていて、ライブパフォーマンスにも使用できそうです。 1977年に発売が開始されたシンセのCSシリーズを復刻した「CS」。CSシリーズのアナログシンセとしては最後の機種となったCS01をイメージさせるスライダーが豊富に搭載されています。 YAMAHAを代表するFM音源方式の

    YAMAHAがついに往年の名機を復刻!幅広い用途に対応したコンパクトでスタイリッシュなシンセ
  • どれくらい使える?! 自動マスタリング・サービスLANDRの実力をチェックする比較試聴実験

    soundropeの読者の皆さんは、マスタリングについてどういうイメージをお持ちでしょうか?難解でオーディオマニアの微調整なイメージをもつ方もいるのではないでしょうか。 制作した楽曲が世の中に出るまでには、録音・ミックスなどの工程を経ますが、世に出す前の最後の仕上げがマスタリング。来は量産用のマスターを作成する工程で、その中で音量や音質・曲間を調整する作業も行います。1990年代から機材の進歩と共にマスタリング技術も進化し、同じ音量でどれだけラウドに鳴らせるか競う音圧戦争なんていうものも起きました。 今日紹介するのは、そんなマスタリングをクラウドベースで自動的に行うサービス(なんてニッチな…)=LANDR。ローンチは去年だったので既に名前をご存じの方もいるでしょう。LANDRはカナダのMixGenius社が開発しており、エレクトロニカ系のベテランアーティスト=Pheekや、PCDJの元祖

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