2023年2月14日のブックマーク (2件)

  • 出生率0.81の「韓国」で起きている少子化の深刻

    一方、厚生労働省の「雇用均等基調査」によると、2021年における民間企業に勤める日の男性の育児休業取得率は13.97%で過去最高を更新したものの、女性の85.1%とはまだ大きな差を見せている。 日政府は男性の育児休業取得率を2025年までに30%に引き上げるという目標を掲げており、それを達成するために、2021年6月、男性の育児休業取得促進を含む育児・介護休業法等改正法案を衆議院会議において全会一致で可決・成立させた。その結果、2022年10月には「出生時育児休業(産後パパ育休)」が新たに創設されることになった。 「出生時育児休業(産後パパ育休)」とは、男性労働者が子どもの出生後8週間以内に4週間までの休業を取得できる制度であり、原則として休業2週間前までの申し出により休暇取得が可能になった(既存の育休制度では原則1カ月前までの申し出が必要)。 また、育児休業4週間を分割して2回取

    出生率0.81の「韓国」で起きている少子化の深刻
    nodemo
    nodemo 2023/02/14
  • 「ネトウヨ」専門家が読み取った、ひろゆきの意外な「優しさ」──伊藤昌亮「ひろゆき論」を読む|ンジャメナ

    2023年2月8日発売の論壇誌『世界』に掲載された社会学者・伊藤昌亮さんの論考「ひろゆき論」が、ネット(の一部)で話題を呼んでいる。 『世界』3月号に寄稿。「ひろゆき論―なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか」。プログラミング思考によるライフハックを通じて「優しいネオリベラリズム」を志向する彼とその信者は、なぜリベラルを嫌うのか。「情報知」によるポピュリズムの危うさとは。「ひろゆき現象」を考えます。 pic.twitter.com/qFOIzXpESS — 伊藤昌亮/Masaaki ITO (@maito1212) February 9, 2023 ■「吉野家オフ」「ネトウヨ」の専門家・伊藤昌亮 伊藤さんは、2ちゃんねるの「吉野家オフ」の分析などを含む論文で東京大学から博士号を取得し、現在は成蹊大学文学部教授。教員になる前は、ソフトバンクのメディアコンテンツ部門で主にIT・サブ

    「ネトウヨ」専門家が読み取った、ひろゆきの意外な「優しさ」──伊藤昌亮「ひろゆき論」を読む|ンジャメナ
    nodemo
    nodemo 2023/02/14
    津田大介がゴリゴリの左派・・・? ちなみに、『リベラルとしての内省的な分析自体も、普段から左派以外の論考を読んでいる人なら見慣れた分析』と言ってるけど、左派の論考でも見慣れた話だと思うけどね