2024年5月19日のブックマーク (5件)

  • 【小田原市長選挙】私が #守屋輝彦 市長を選ばない理由をウィキペディアから抜粋してみました! - 小谷英次郎(コダニエイジロウ) | 選挙ドットコム

    とフェイスブックにかかれているという情報を得ました。大変失礼ですが、大爆笑してしまいました。 公明党と立憲民主党が推薦を出しているというのは事実無根です! (この超多忙な中、わざわざ公明党神奈川県部さんまで電話して「自主投票」であることの確認をさせて頂きました!!) 6分の2が事実無根であれば、流石にデマ情報と認定して良いのではないでしょうか?さらに 「共産党以外の支持を得られないことの証明です。」 ともはっきり書かれていますが、私の存在は見えていないのでしょうか? 守屋輝彦市長が自民党員であることは事実、加藤憲一さんは過去にどこの政党にも属していないことも事実です。 さすがに、4年前にありもしなかった「医療崩壊」を声高に主張していた陣営ですね。 最初にことわりをいれておきますが、私は候補者の批判を基的にはしたくないです。ただ、やはり事実が捻じ曲げられて世の中に出てしまうことは避けなけ

    【小田原市長選挙】私が #守屋輝彦 市長を選ばない理由をウィキペディアから抜粋してみました! - 小谷英次郎(コダニエイジロウ) | 選挙ドットコム
    nodemo
    nodemo 2024/05/19
  • 【選挙ウォッチャー】 「つばさの党」の共同生活についての解説。|チダイズム

    まさか、こんな時代が来るとは思いませんでした。 悪い意味で、日中が注目するようになってしまった「つばさの党」を今日の今日までお金にもならないのに取材し続けてしまった男、選挙ウォッチャーちだい。 世間の皆さんが、今になって「『つばさの党』って何?」となり、知れば知るほど「気持ち悪っ!」となっているのですが、いかんせん朝霞市に1議席を持つだけの超マイナー政治団体ゆえ、追いかけている人間なんぞ他にいるはずがなく、ひょんなことから「つばさの党に最も詳しい人間」となってしまい、おかげさまで、僕もまた少しずつ注目されるようになりました。 僕が最も専門としているのは、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」ですが、立花孝志が提唱した「諸派党構想」という弱小政党を集めてN国党の支配下に置き、衆院選に挑戦するための300万円の供託金を払えば、受け取れる政党助成金を分配してもらえるプロジェクトに「オリー

    【選挙ウォッチャー】 「つばさの党」の共同生活についての解説。|チダイズム
    nodemo
    nodemo 2024/05/19
    『働いたところでワーキングプアになってしまう人たちが寄り添って政治的な不満を持ち合わせ、こうした「共同生活」を形成していると言えます』
  • shorebird 進化心理学中心の書評など - 訳書出現 人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす

    人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす 作者: ランディ・ソーンヒル,クレイグ・パーマー,望月弘子出版社/メーカー: 青灯社発売日: 2006/07メディア: 単行購入: 2人 クリック: 152回この商品を含むブログ (25件) を見る 5年ほど前に欧米で出版されフェミニストから総スカンを浴びた有名なが今回翻訳されて書店に並んでいる. よくある社会生物学論争の典型のような誤解の上の批判や,まさに自然主義的誤謬による批判が多かったと伝わってきているが,フェミニズム陣営では見方はまた異なるのだろう. (進化心理学的立場からみると)「レイプについて真実を研究すること」と「レイプを行うことの是非を主張すること」はまったく異なることだと思うのだが,21世紀になってもヒトの心理学的な性向を生物学的に考えることへの嫌悪は残っているのだろう.プラグマティックに考えても,戦争を防ぐには戦争のこ

    shorebird 進化心理学中心の書評など - 訳書出現 人はなぜレイプするのか―進化生物学が解き明かす
    nodemo
    nodemo 2024/05/19
    批判に対して『S. Gouldらによる相も変わらぬ難癖,変態フェミニストからの批判を読みますと』とか言ってるのを見ると、ほんとそういう動機で歪んでるんだろうなと思ってしまった
  • レイプは適応か

    「人はなぜレイプするのか」について、意見をいただいた。真面目な話題であるにもかかわらず、猥談レベルだとか、不快なエセ科学だと判断した方がいるのは、全てわたしの責任。わたしの説明がつたないせいで、彼(女)らの思考停止を招いており、とても残念だ(わたしが、ね)。 著者(ソーンヒル&パーマー)は「レイプに対し、適応から理由づけができる」と述べているが、だからといって、「レイプは"自然"である(即ち、肯定せざるをえない)」とは言わない。両者は別個の結論であるにもかかわらず、二つを直結してしまう人がいる。つまり、「もしレイプが"自然"淘汰によって選びとられたのなら、それは"自然"なものであり、したがって良いものであるか、少なくとも存在を許されるものになってしまう」(p.227)と思い込んでしまうのだ。 わたし自身、そうした「思い込み」の中にいたからこそ、書の主張を理解することにかなり抵抗があった。

    レイプは適応か
    nodemo
    nodemo 2024/05/19
  • 若年女性支援ばかり選択的に興味をもたれた「公金の使途」は、やはり生活保護否定のような社会福祉否定にいきついた - 法華狼の日記

    暇空茜こと暇な空白氏*1が、Colaboに対する行政訴訟の原告意見を全文公開していた。表現の巧拙はさておき、具体的な疑問が事代や宿泊費だけなところが興味深い。 今日開かれた住民訴訟 原告 僕 被告 東京都知事 Colabo(補助参加) 他 において、陳述された原告意見全文です。 がんばります。 あと、住民訴訟はWBPCの他団体全部についてもやります pic.twitter.com/HH2QFs8jc2— 暇空茜 (@himasoraakane) 2023年3月13日 今日開かれた住民訴訟 原告 僕 被告 東京都知事 Colabo(補助参加) 他 において、陳述された原告意見全文です。 がんばります。 あと、住民訴訟はWBPCの他団体全部についてもやります ひとりあたり8000円以上の事代は誕生日のような特別なイベントにかぎっていることや、16000円の宿泊費が遠方やホテルなどの必要にせ

    若年女性支援ばかり選択的に興味をもたれた「公金の使途」は、やはり生活保護否定のような社会福祉否定にいきついた - 法華狼の日記
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    nodemo 2024/05/19