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hayabusaに関するnoechoのブックマーク (13)

  • 「はやぶさ」のカプセルから、多数の微粒子が見つかった

    「はやぶさ」のカプセルから、多数の微粒子が見つかった 【2010年10月8日 宇宙科学研究所(ISAS)】 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ」のサンプルコンテナの中から100個ほどの微粒子が見つかったと発表、微粒子をとらえた電子顕微鏡画像を公開した。 JAXA相模原キャンパス内に設置されたキュレーションセンター(試料の受入、処理、保管を行う施設)では、6月末から小惑星探査機「はやぶさ」のサンプルコンテナの開封、およびサンプルの採取作業が進められてきた。 各種報道によると、採取は幅5mmのテフロン製のヘラを使ってサンプルキャッチャー内からぬぐいとるようにして行われたとのことだ。粒子が予定外に小さかったため、微粒子が付着したヘラの先端を直接電子顕微鏡で観察し、その結果、微粒子が明らかに金属ではないことが確認された。 ヘラでぬぐったサンプルキャッチャー内の範囲は全体の約

  • 採取できた微粒子の写真が公開された - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    採取できた微粒子の写真が公開された - 松浦晋也のL/D
  • 403 Forbidden

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  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」カプセル等の展示予定について

    平成22年10月26日(火)~11月7日(日) ※11月1日(月)は休館日 9時~17時(入館は16時30分まで) 金曜日のみ、9時~20時(入館は19時30分まで)

  • はやぶさサンプル回収;10月6日午後5時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさサンプル回収;10月6日午後5時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

  • 吉川リーダーからパブリックコメントのお願いが届いた - 松浦晋也のL/D

    1ヶ月休んだので、そろそろ再開するかと思っていたら、はやぶさ2の吉川真チームリーダーから下記のメールが届いた。 私の意見は今晩にでも書くとして、許可をもらったので以下にとり急ぎ掲載する。予算要求に載ったものの、はやぶさ2に向けて、まだまだがんばらねばならない状況は続いている。 ======================================== 「はやぶさ2」のパブリックコメントについての対応のお願い すでにご承知のことかと思いますが、「元気な日復活特別枠」要望についてのパブ リックコメントの募集が始まっています。「はやぶさ2」もこの特別枠で提案されて いますので、このパブリックコメントが非常に重要です。 是非、いろいろな立場の多くの方からご支援のコメントをいただきたいと思います。 このご連絡を差し上げている皆さんには、是非、「はやぶさ2」を支援していただく コメントを書いて

    吉川リーダーからパブリックコメントのお願いが届いた - 松浦晋也のL/D
    noecho
    noecho 2010/10/02
    「はやぶさ2」が提案されている「元気な日本復活特別枠」要望についてのパブリックコメントのお願い
  • 研究結果:はやぶさ探査機の大気圏再突入の地上観測(国立天文台)

    研究結果は、9月22日から金沢大学で開催される日天文学会秋季年会で発表されました。 研究概要 はやぶさ探査機の大気圏再突入に際し、われわれはJAXAとは独立に国立天文台はやぶさ観測隊としての地上観測チームを編成し、2010年6月13日深夜、オーストラリアのクーバーペディ近郊において、この現象の光学的な観測に成功しました。再突入時のカプセルが発光する様子を写真・ビデオに収めることができ、体が大気圏再突入で四散し、燃え尽きていく一部始終を撮影できました。 この現象は、天文学的視点で言えば、構造・素材・質量などが既知の物質が決められた軌道で地球に飛び込む「人工流星」現象です。通常、流星や火球は通常、構造も組成もわかりませんから、その光り方や分光データから推定しますが、人工物はそれらがわかっていますので、逆にどんな現象が起きるか、どの程度に光るかを観測すれば、天然自然の流星の構造や組成を解く

    noecho
    noecho 2010/09/22
    "-その最後の輝きは“中秋の名月”を超える明るさだった-"
  • 追跡!AtoZブログ:NHK | スタッフから | 「はやぶさ」放送延期のお知らせ

    << 前の記事 | トップページ |  2010年07月23日 (金)「はやぶさ」放送延期のお知らせ 「追跡!A to Z」番組デスクの山です。 みなさまに放送予定の変更のお知らせです。 一昨日、このブログで「はやぶさ」を7月31日に放送します、とお伝えいたしました。 しかし、急遽この日に別のテーマで放送をすることが決まり、「はやぶさ」については8月28日に日を改めて放送を行うことになりました。「はやぶさ」の放送を楽しみにしていた皆さま、投票欄にリクエストをいただいた皆さまには、急な変更で大変申し訳ありません。 制作スタッフは、内容にさらに磨きをかけ、期待に応える番組にするように取材を進めています。みなさまのご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

    noecho
    noecho 2010/07/25
    OK,OK,"急遽この日に別のテーマで放送をすることが決まり、「はやぶさ」については8月28日に日を改めて放送を行うことになりました。"
  • 追跡!AtoZブログ:NHK | スタッフから | 【特報】"はやぶさ"放送決定!!

    << 前の記事 | トップページ |  2010年07月21日 (水)【特報】"はやぶさ"放送決定!! こんにちは。番組デスクの山です。番組のお知らせです。 60億キロに及ぶ壮絶な宇宙旅行の末、先月、大気圏突入で流れ星となった小惑星探査機「はやぶさ」。7年間に及んだ航海で次々と発生したトラブルを、技術者たちはどう乗り越えていったのか。その壮絶なドラマを、NHKの取材班は追い続けてきました。 その一部は、6月に「クローズアップ現代」で放送しましたが、「追跡!」でぜひ続編を放送して欲しい、という番組宛の投票を数多くいただきました。そこで、「はやぶさ完結編」として、より詳細な映像や最新の情報を盛り込んだ特集を「追跡!A to Z」で放送することが決まりました! 放送は、7月31日(土曜日)夜10時からの予定です。 「はやぶさ」が"命がけ"で持ち帰ったカプセルに、果たして小惑星の片鱗は残されてい

    noecho
    noecho 2010/07/25
    予約した→8月28日の20時からに変更されたとのこと
  • ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D
    noecho
    noecho 2010/07/12
    可能性があるのにそれを自分たちの手でふいにしてしまうなんてことがないように。早く結果を知りたい気持ちもあるが、"初めて"のことなんだから、遅いとかそういうことはないのではないか。慎重に慎重に。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)回収したカプセル等の展示について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年6月14日に回収したカプセルの一部などを以下の施設で展示することといたしましたので、お知らせいたします。 現段階での展示予定は以下のとおりです。

    noecho
    noecho 2010/07/11
    見にに行きたい!が日にちと場所がなあ…
  • 星空の旅人〜台湾・ハワイ・チェコの空〜 » Blog Archive » 地球の最果てでハヤブサを迎える

    6月3日、PortAugustaで材、不足機材などのショッピングを行い、一路Woomeraへ向った。町を出るとすぐに、視界が360度に広がった。荒野の砂漠というよりは、大平原が永遠と続いていた。息をのむような光景である。壮大な原野の景色を、制限速度の時速110kmで突き進み、約2時間でウーメラにに到着。時々、車に衝突したカンガルーの死体が道端に横たわっている。カンガルーが道に飛び出してきた時は、ハンドルは切らずに減速だけして正面衝突するのが鉄則。そうしないと、車が横転して逆に人間が危険にさらされる。ぶつかった場合は、直ちに所定の連絡先に電話報告する。そうすると、カンガルーが生きていた場合、安楽死の処置をするらしい。ウーメラで、ハヤブサ・チーム体と合流。イオンエンジンの國中先生らの指揮のもと行動を共にした。ハヤブサ・地球帰還のミッションパッチが配られた。志気が高まる。この日は、運搬した機

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