はやぶさサンプル回収；10月6日午後５時半からの記者会見 - 松浦晋也のL/D

宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

[Nean]

なかなかひっぱりますねぃ。

[hayami_s]

先日のは勇み足報道だったらしい。さすがに慎重。

[zeroset]

「正直、大きな粒子をみていた時は悲観的な雰囲気もあったんだけれど、可能性は広がったなと。確率的にチャンスは広がったということです。」

[uruloki]

×イトカワ由来の物質を発見 ○新ヘラが機能して粒子を沢山取り出せた ということか。

[samoku]

まだ可能性の段階とのこと

[facet]

『読売新聞の報道は勇み足だった模様。ただし、1ミクロン程度の小さな粒子は100個程度電子顕微鏡で確認され、「可能性は広がった」と。』

[iwamototuka]

さすがに公式発表は慎重な内容。ただし可能性はぐっと高まった

[myfuna]

こうやって得たノウハウが次に生きていくんだろうな

[halca-kaukana]

サンプルキャッチャーA室からの微粒子。新しく開発したヘラの画像も。スプリング8で解析をするほかに、微粒子をスライスして顕微鏡で結晶構造の分析もするらしい。ミクロン単位をスライス…凄い。

[stella_nf]

報道されそうにない

[fudsuki]

先の読売新聞の報道はちょっとタイトルが勇み足だったかな。

[blauburg]

続報。天文学的距離を往復して電子顕微鏡観察レベルのサンプルを分析する、何ともスケールの広い話ですね

[cubed-l]

うむうむ。暖かく見守るのみ。イトカワのものが見つかればいいね

[newdadjp]

すごいな〜。そんな小さなものなのか…

[fujikumo]

<光学顕微鏡で見て、石英の針で拾ったのは６０粒ぐらい。これに加えて１００ぐらいが増えた。1ミクロン以下のものがかなり含まれている。>顕微鏡写真の外観だけではわからないとも

[hadukino]

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