undoseのたったひとつの「芸術」ではない。 かといって「大量生産品」ではない。 それを、ほぼ日刊イトイ新聞では 「作品」と呼んでいます。 約10年前に、糸井重里がたまたま街で見つけた undoseのつくるものはまさに「作品」です。 木曽総子さんと嘉子さん、 双子の姉妹ユニットundose。 革のはぎれを一枚一枚組み合わせ、 シルクスクリーンでプリントをして、 1点1点手縫いでていねいに作る「作品」は 毎回たくさんのご応募をいただいています。 前回行った11月の「生活のたのしみ展」での販売から、 約半年のあいだにできあがった50個を販売します。 抽選販売ですので、期間中じっくりご覧になってください。 ひとつひとつの作品を見るだけでも、 たのしんでいただけますよ。 ▶ あらかじめ知っておいてほしいこと ▶ ご注文の前に必ずご確認ください(ご注文・出荷について) 販売方法 抽選販売です。販売