ブックマーク / www.1101.com (2)

  • 小泉今日子のいる場所。

    糸井 このトークイベントがはじまる前に 撮影の時間があったんですけど、 「ふたりでを持ってください」と言われたんです。 でもぼく、書いてないんですよ。 「いや、共著じゃないんで」って(笑)。 会場 (笑) 小泉 (笑) つきあっていただきまして、すみません。 糸井 いやいや、ありがとうございました。 小泉 糸井さんには、雑誌「SWITCH」で、 今回出版したのもとにもなった 「原宿百景」という連載をしているときに、 雑誌の企画で対談させていただいて。 ほぼ日でも、「キョンキョンと原宿を歩く」という 特集をしてくださったんですよね。 糸井 はい。原宿ならしょっちゅう歩いているのに、 あの日は、なんかとてもキュンとする日でしたね。 小泉さんがいたからってこともあるんですけど、 なんだろうな‥‥「生きて」ますよね、原宿は。 小泉 原宿が生きているという感覚は、私の中にもあります。 新陳代謝が

    noginogiman
    noginogiman 2016/06/14
    1982年にデビューした小泉今日子さんは 常に第一線で活躍し、幅広い世代から 支持され続けています。 いつでもブレない姿勢や、あの笑顔は どんな場所から生まれているのでしょうか。
  • undose 5月のお店。

    undoseのたったひとつの「芸術」ではない。 かといって「大量生産品」ではない。 それを、ほぼ日刊イトイ新聞では 「作品」と呼んでいます。 約10年前に、糸井重里がたまたま街で見つけた undoseのつくるものはまさに「作品」です。 木曽総子さんと嘉子さん、 双子の姉妹ユニットundose。 革のはぎれを一枚一枚組み合わせ、 シルクスクリーンでプリントをして、 1点1点手縫いでていねいに作る「作品」は 毎回たくさんのご応募をいただいています。 前回行った11月の「生活のたのしみ展」での販売から、 約半年のあいだにできあがった50個を販売します。 抽選販売ですので、期間中じっくりご覧になってください。 ひとつひとつの作品を見るだけでも、 たのしんでいただけますよ。 ▶ あらかじめ知っておいてほしいこと ▶ ご注文の前に必ずご確認ください(ご注文・出荷について) 販売方法 抽選販売です。販売

    undose 5月のお店。
    noginogiman
    noginogiman 2016/05/31
    ほしい!!
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