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ブックマーク / www.news-postseven.com (5)

  • ワクチン接種後に亡くなった人々は何をしていたのか?具体例を紹介

    国内でワクチンを1回以上接種した人数は、人口のほぼ半分になった。その一方、ワクチン接種後に亡くなった人も増え続けている。彼らが残した「データ」を読み解くと、いままで当たり前にとっていた行動が危険になる可能性を示唆している。 「6月下旬に関西に住む70代の母が1回目のワクチンを接種しました。副反応の心配はあったけど母には基礎疾患がなく、『ワクチンさえ打てば、ずっと会えていない孫に会える』との一心で接種を決めたようです。それがまさか、こんなことになるとは……」 憔悴した表情で振り返るのは、関東在住の30代・A子さん。不安な気持ちを抑えてワクチン接種に臨んだ彼女の母親だが、接種から2週間後に左半身に違和感が生じた。 「さらにその1週間後には吐き気と発熱、頭痛の症状が出ました。顔の左側が痙攣するような症状も出たので近所の病院を受診したら、総合病院への入院をすすめられました。そこで精密検査したら、母

    ワクチン接種後に亡くなった人々は何をしていたのか?具体例を紹介
    nogoro
    nogoro 2021/08/23
    新型コロナ(COVID-19)のワクチン(mRNAワクチン)は、接種後1週間は心臓に負担がかかることをしない、というような結論だったかな。
  • 深刻な日本人の睡眠負債 日本だけで年間15兆円の経済損失

    約2か月間続いた外出自粛要請によって、生活リズムが乱れた人も少なくない。東京都在住の会社員・伊藤あき子さん(52才・仮名)もそのひとりだ。 「緊急事態宣言が解除されてからも、テレワークが中心です。通勤時間がなくなった分、朝寝坊しているせいか、仕事と家事に追われてかなりの“夜型生活”に。睡眠時間は以前と変わらないはずなのに、先日は大事なネット会議中についウトウト…。なんだか最近、常に眠くて、体もだるい気がします」 ただの眠気だとあなどってはいけない。あなた自身や周囲の人間に死をもたらすほどの重大リスクが隠れているかもしれないのだ。 ◆“抗えない居眠り”が死に至る大事故に 慢性的な睡眠不足が続くと、私たちの体はどうなるのか。米スタンフォード大学医学部精神科教授で、『スタンフォード式 最高の睡眠』(サンマーク出版)の著者、西野精治さんが解説する。 「長期にわたって不足した睡眠のことを“睡眠負債”

    深刻な日本人の睡眠負債 日本だけで年間15兆円の経済損失
    nogoro
    nogoro 2020/07/01
    前項や前前項と同じ本からの話題。マイクロスリープについて。俺は睡眠少ないけど、代わりに日中意識レベルが低くなったりしてその補償してるのでは、と思うことあったけど、コレだ!
  • 『スタンフォード式』の西野博士による「最高の睡眠」7か条

    はOECD加盟国15か中でワースト1の7時間22分だ。下から2番目は韓国の7時間51分で、次いでメキシコの7時間59分。10か国が8時間台で、中国は9時間2分、南アフリカが1位で9時間13分となっている。そうした中で、アメリカの名門スタンフォード大学式の睡眠術を日に伝えたのが、同大医学部精神科教授の西野清治氏だ。睡眠不足が起こす危険や快適な入眠の実現方法について、西野氏が解説する。 * * * 日語での初著書『スタンフォード式 最高の睡眠』を2017年に出版し、反響の大きさに最も驚いたのが私自身でした。このでは「睡眠負債」の実態と対策を医学的・科学的エビデンスに基づいて書きましたが、30万部を超え、「睡眠負債」がこの年の新語・流行語大賞のトップテンに選ばれるなど、日の人々の睡眠に対する関心の高さや悩みの大きさを実感することができました。世界一の睡眠負債国である日のために書いて

    『スタンフォード式』の西野博士による「最高の睡眠」7か条
    nogoro
    nogoro 2020/06/29
    前項より前に、この2ページ目のリンクと共に,「太智に伝えたい、眠りについての記事。 眠り始めに深く眠れれば、成長するそう」と,太智と尚子にLINEした。前項と違い書籍自体について書かれている。
  • 「国債大量発行でも破綻の心配はない」は本当か 歴史の教訓

    いま、国と地方の長期債務は1100兆円を超え、GDP比で先進国最悪となっている。もし国債価格が暴落するような事態になったらどうなるか。かつてのような大増税や超インフレに襲われてもおかしくない。 しかし、日銀が人為的にインフレを起こせば景気が良くなると主張する「リフレ派」の学者や、積極的な財政出動を主張する財政拡張論者たちは「いまは日経済が以前よりずっと強い。国民の資産も豊かで、財政破綻することなどない」と主張している。果たして、その考え方は正しいのか? 実は、戦前の日もまったく同じように強気の主張をしながら、国民に国債を購入するように勧めて、国の借金を重ねていた。 たとえば、対米開戦前夜の1941年10月、大政翼賛会は全国の隣組に宣伝読『戦費と国債』(42ページ)を150万部配った。現存するその冊子をひもとくと、こんな「Q&A」が紹介されている。 (問)国債がこんなに激増して財政が破

    「国債大量発行でも破綻の心配はない」は本当か 歴史の教訓
    nogoro
    nogoro 2019/04/16
    戦中の政府の発行冊子と、リフレ派の主張内容が、瓜二つ。「国債の引き受け手は、ほとんどが国内の国民だから大丈夫。」 ⇒危機は刻々と迫っている!
  • 大人の発達障害 生きづらくとも生きていくすべはある

    大人の「発達障害」に対する関心が高まっている。NHKで特集が組まれるなど、ここ数年で、関連の情報も増えている。ライターの姫野桂氏も、世に発達障害とは何かを知らしめてきた一人だ。昨年8月に刊行された『私たちは生きづらさを抱えている』(イースト・プレス)で、発達障害の当事者22人のリアルな声を伝えた。そして12月に刊行された新刊『発達障害グレーゾーン』(扶桑社新書)では、発達障害という「診断」は下されていないものの、「傾向」のある人々の悩みや対策を聞いている。自らも発達障害であることをカミングアウトしている姫野さんに、“生きづらさ”を抱えながら生きるすべを聞いた。 (前・後編でお届けします) * * * ◆“抽選式”の病院も 専門外来に受診希望者が殺到 ──“発達障害ブーム”と一部では言われるほど、発達障害に対する関心が高まっています。どのような背景があるとお考えですか? 姫野:これまで発達障

    大人の発達障害 生きづらくとも生きていくすべはある
    nogoro
    nogoro 2019/01/04
    母が過保護になり良くない、のところを尚子に送るべし。(当記事は、姫野桂"発達障害グレーゾーン"(扶桑社新書)の紹介など。後編あり:https://www.news-postseven.com/archives/20190103_834754.html )関連:次項
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