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サービスに関するnoguchima1979のブックマーク (3)

  • 今どきのWebディレクターなら避けては通れないAPIの勘どころ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。ライブドアのモリウチです。突然ですがWebディレクターのみなさん、「WebAPI」を使った企画や設計をしていますか? APIとは「Application Programming Interface」の略で、特にWebAPIとはあるプログラムが、別のシステム (Webサービス) が持っているデータのCRUD (読み書き削除) や、一連の処理 (機能) の利用を可能にするための技術です。 WebAPIの活用の普及に貢献したのは2005年のGoogleMapAPIでしょう。 WebAPIは、登場当初は地図情報や、都道府県やジャンルなどの静的な情報を取り出して利用することが主流でしたが、最近ではTwitterやFacebookのように利用ユーザーからの許可を受けてユーザーの個人データやソーシャルグラフを取り出して利用したり更新したりできるようなWebAPIが一般化してきました。そして

    今どきのWebディレクターなら避けては通れないAPIの勘どころ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • ソーシャルメディアのリスク監視サービス提供--ネットレイティングス

    ネットレイティングスは5月16日、企業や商品、サービスなどのブランド、商品やサービスのソーシャルメディア上に潜む脅威を検知し、評価、分析するリスクモニタリングサービス「スレットトラッカー」の提供を開始したと発表した。ボリュームトレンド変動率、好感度ボリュームなどをアラートとして提供する。 日のソーシャルメディアを横断的にモニタリングし、脅威を報告する「スレットトラッカー・アラート」(月額10万円~)と、脅威をモニタリングして報告するとともに脅威の原因や状況を分析、報告する「スレットトラッカー・アラート&分析サービス」(月額100万円~)を提供する。ソーシャルメディア上で消費者が発信し拡散する評判が企業にとって重大なリスクとなるケースに対し、素早い対応が可能になるとしている。 近年、消費者自身が情報を発信するソーシャルメディアが隆盛を極めているとネットレイティングスは説明。企業はソーシャル

    ソーシャルメディアのリスク監視サービス提供--ネットレイティングス
  • ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:5

    その人の周辺に何人の人がいるのか? から考える。 さて、先週出した「演習」だが、インターネット上で展開する「レストランガイド」のマーケティングをどのように行うか? それをしかもクチコミでどのように効率的に実施できるか、というものだった。紹介してくれたらクーポンを配る、などといったインセンティブを考えた人もいるだろう。しかし、クチコミを企てるときにまず考えなければいけないこと。それは、あるひとりのユーザーに対してその周囲に何人の人がいるかを考えることである。 例えば「レストランガイド」の場合、どのようなときに使われるサービスなのだろうか、考えた読者はいただろうか? たったひとりで事をするためにこのサービスを使う人はいるだろうか? いたとしても相当少ないだろう。事の場を探すというのは、ほとんどの場合、「誰か」と行くということである。つまり、「レストランガイド」を使うときに、その周辺に数名の

    ソーシャルメディアの時代なので、クチコミマーケティングを再考しよう:5
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