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ビジネス事例とAPIに関するnoharasawakoのブックマーク (2)

  • Google Appsを全学部で採用へ,Gmailは学内データベースと連携

    最大の学生数を誇る日大学(以下,日大)が2007年4月,米グーグルが提供するSaaSサービス「Google Apps Education Edition」を採用した。 Google Appsはグーグルが提供する各種サービスを独自ドメインで運用できるようにするもの。Webメール・サービス「Gmail」やチャット・サービス「Googleトーク」,スケジュール帳サービス「Googleカレンダー」,文書・表の作成/保存サービス「文書とスプレッドシート」,簡易Webページ公開サービス「Google Page Creator」,ユーザーごとのポータル・ページを作る「My Start Page」が利用できる。日大ではGoogle Page CreatorとMy Start Page以外を利用する。 4月時点で利用可能になったのは,7学部,約3万人の学生。順次対応学部を増やし,最終的には全14学部,

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  • 三木谷社長が初めて明かす、Web 2.0時代の「楽天経済圏」

    これまでWeb 2.0企業であると「宣言」するだけだった楽天。それが2007年、APIの公開などで「実現」に向かう見通しであることが、11月16日の決算説明会の席で、初めて明らかになった。その将来像のキーワードを「楽天経済圏」と表現する同社は、当にWeb 2.0企業になり得るのか――。楽天会長兼社長の三木谷浩史氏が、業績発表会およびその終了後に、CNET Japanの取材に対して語った。 ■我々は強力な“換金装置”を持つWeb 2.0企業 --決算説明 の中で「収益性の回復」という言葉を使われましたが、どのような思いで経営改革を行う必要があると判断したのですか。また、それに伴う数値目標は。 経営改革による収益性の回復に伴い、よりシナジー効果が高まっていくと考えています。 例えば、検索サービスは各事業によってバラバラに提供しているのですが、これを共通プラットフォーム化することで、単にコスト

    三木谷社長が初めて明かす、Web 2.0時代の「楽天経済圏」
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