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ワンセグに関するnoharasawakoのブックマーク (6)

  • インデックス、NHKと共同開発した「Mojie」がフランスの「MIPCOM」で審査員奨励賞を受賞

    インデックスは10月11日、字幕テキストと画像サムネイルをにより、テレビ番組を紙芝居のように閲覧できる携帯電話向け視聴用アプリケーション「Mojie(旧称:Yomu.TV)」を日放送協会(NHK)と共同開発したと発表した。 Mojieは、紙芝居のように「読む」機能のほかに、動画を視聴できる「観る」機能を搭載。字幕テキストをメタデータとして活用することで、キーワードによる番組検索のほか、番組の観たいシーンだけを検索できる。NHKは設計に関する技術情報などを提供し、インデックスは設計および制作を担当した。 Mojieはが、フランスで開催されている世界最大の映像コンテンツ見市「MIPCOM」において「Special Mention(審査員奨励賞)」を受賞したという。 今後は、テキストデータから動画が検索できる点を活かし、検索結果と連動させたプロモーションなど、一般企業の販売促進ツールとしての

    インデックス、NHKと共同開発した「Mojie」がフランスの「MIPCOM」で審査員奨励賞を受賞
  • NHK、ワンセグで宝探しゲーム--“放送と通信の融合”の新たな方向性模索

    ワンセグNHKで、宝探しゲームに挑戦――。NHKでは、ワンセグデータ放送サービスの一環として、6月4日から放送・通信連携型ゲーム「モビトレジャー」の提供を開始した。NHK番組をワンセグで視聴しながら7つの鍵を集めると、宝箱が開いて財宝(デジタルコンテンツ)を獲得できるというサービス。対象はNHK総合の全番組。2週間ごとのリセットとなるが、スピードを競うルールではないため、暇な時間を使って楽しむことができる。 ワンセグデータ放送は、ディスプレイ縦配置時に下部エリアで表示される静止画・文字情報などの放送サービス。ワンセグを実施するすべての放送局が採用しており、通常はニュース・天気予報、自局関連イベント情報、番組関連情報などが表示される、いわば“簡易型ケータイサイト”のようなもの。情報伝送には放送波・通信双方を使い分けており、一部の詳細情報などについてはパケット代が発生することもある。 今回、N

    NHK、ワンセグで宝探しゲーム--“放送と通信の融合”の新たな方向性模索
  • NBPC ニュースリリース 「ワンセグケータイ利用実態調査2007」より

    日経BPコンサルティング調べ ――「ワンセグケータイ利用実態調査2007」より―― ワンセグユーザーは1年後に1600万人に到達3年後には6000万人に 日経BPコンサルティング(東京都港区、社長:樫村弘幸 http://consult.nikkeibp.co.jp/)では、2007年3月に全国のワンセグケータイユーザー1100人に対しワンセグケータイの利用実態の調査を行った。併せて非ワンセグケータイユーザー3万4365人に対して、今後のワンセグケータイ利用意向に対し調査を行った。 日経BPコンサルティングでは、その利用意向及び供給サイドの端末展開、ユーザーの端末買い替えサイクル等を盛り込んだ独自の分析に基づき、ワンセグケータイ需要予測を算出した。 予想以上の需要 順調なスタートを切ったといえるワンセグケータイ 財団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)の発表によると2007年2月

  • ケータイのワンセグを最も利用するのは15〜19歳--MMD研究所調べ

    モバイルを中心にメディアレップ事業・広告代理事業を手がけるアップデイトは2月16日、「携帯コンテンツに関する利用動向調査」の結果を発表した。調査は同社内に設置されているモバイルマーケティングデータ研究所(MMD研究所)が実施した。 携帯インターネットの利用頻度は「ほぼ毎日」が87.5%となり、利用が日常的に行われていることが分かった。利用しているサイトについては「公式(有料)サイト・無料サイトともに」が半数以上を占め、「公式(有料)サイトのみ」はわずか1%に留まっている。 また、最近1カ月以内に利用またはアクセスした携帯サイトは1位「着うた(70.7%)」、2位「待ち受け(49.1%)」、3位「検索サイト(48.1%)」、4位「掲示板(46.4%)」、5位「ブログ(44.0%)」の順となっている。 QRコードからのサイト利用について、1カ月以内に「アクセスした」は約4割。新しいサイトを知っ

    ケータイのワンセグを最も利用するのは15〜19歳--MMD研究所調べ
  • テクノロジー : 日経電子版

  • サイト誘導効率は200倍--KDDIとテレ朝がワンセグのビジネス検証結果を発表 - CNET Japan

    KDDIとテレビ朝日は12月8日、2006年4〜9月に実施した携帯電話向け地上デジタル放送「ワンセグ」のビジネス活用に関する共同事業検証の結果を発表した。 報告によると、ECサイトへの誘導は据え置き型テレビ向け地上デジタル放送に比べ、ワンセグは200倍と圧倒的な訪問効率を示した。ワンセグの利用時間ということで見ると、月間視聴時間は約4時間だった。 共同事業検証の対象範囲は、「着うた」などのデジタルコンテンツや広告(SP=セールスプロモーション)、物販(EC)など各オンラインメディア事業。対象事業において、ワンセグがどのようにビジネス活用できるのかを調査・検討することを目的として実施した。 具体的には、実際にテレビ朝日で放送された「音魂」「セレクションX」「7人の女弁護士」などにワンセグ連動データ放送を付加し、実際の通信ビジネスが発生する従来の携帯サイトへの誘導状況などが検証された。 ショッ

    サイト誘導効率は200倍--KDDIとテレ朝がワンセグのビジネス検証結果を発表 - CNET Japan
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