3年以内にパソコンを購入した人は66.2%。「ノートパソコン」が最も多く、メーカーでは「NEC」「富士通」「DELL」がトップ3
平成21年4月7 日 平成20年「通信利用動向調査」の結果 総務省では、この度、平成21年1月に、世帯及び企業における情報通信サービスの利用状 況、情報通信機器の保有状況等について調査した「通信利用動向調査」の結果を取りまとめま した。 今回の調査結果のポイントは、下記のとおりであり、また、概要は別添のとおりです。 【調査結果のポイント】 <インターネット等の普及状況> ○ インターネットの利用者数は9,091万人、人口普及率は75.3%。 インターネットの利用者数は、対前年比280万人増の9,091万人に達し、人口普及率 は75.3%(対前年比2.3ポイント増)となった。 また、世帯におけるブロードバンド回線の割合は73.4%(対前年比5.8ポイント増)。 このうち、光回線が39.0%(対前年比7.7ポイント増)と大幅に増加し、光ファイバー によるブロードバンド化が進展。 [p1、p5
Q4:普段接触しているメディア 普段、接触しているメディアについて、いくつでも当てはまるものを尋ねたところ、「テレビ」が97.8%と最も多く、次いで「PCのインターネット」が92.2%、「新聞」が88.8%と続いた。 最も接触しているメディアについては、「テレビ」が49.8%、「PCのインターネット」が28.8%となり、やはり現状のシニア層の生活の中心はテレビであることが分かる。ただし、博報堂DYメディアパートナーズのメディア環境研究所が2008年2月時点に発表された「メディア定点調査」によれば、一般のシニア層のテレビ利用時間は他メディアよりも圧倒的に長い。 それに比べ、今回の調査結果からアクティブシニア層のPCによるインターネット利用が高いことが伺える。[参照:2008年メディア定点調査(博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所)] また今回の調査結果から、現状では携帯電話を連
「位置ゲー」という言葉をご存じだろうか。携帯電話のGPS機能を使ったゲームの総称で、2003年からこのジャンルのゲームを提供しているコロプラが提唱している呼び名だ。最近ではマピオンの「ケータイ国盗り合戦」や本田技研工業の「ケートラ」など、複数のゲームが登場している。 20代から30代の男性ユーザーが多いという位置ゲーの魅力はどこにあるのか、またどのような可能性を秘めているのだろうか。4月3日に東京都内で開催された位置情報サービスに関するイベント「第3回 ジオメディアサミット」において、マピオンのケータイ国盗り合戦プロデューサーである加藤隆志氏と、コロプラ代表取締役コロプラGM(ゲームマスター)の馬場功淳氏が登壇した。 ユーザーの70%が都心で働く大人たち ケータイ国盗り合戦は、2005年からマピオンが提供している、GPS機能を使ったスタンプラリーのような無料ゲームだ。日本全国の地域が600
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