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ジェンダーに関するnoharraのブックマーク (3)

  • 【インタビュー】事実婚する彼に意見を聞いてみた。 - 隠フェミニスト記(仮)

    事実婚・夫婦別姓選択的夫婦別姓法案が盛り上がる中、随分前から事実婚をすることを話しあってきた私たち。ごちゃごちゃした気分も落ち着いてきたので、「事実婚!」って言われたとき実際、彼が何を考えていたのか、ちょっとインタビューしてみた。 長野「あのさ、なんかさ、インタビューしていい?」彼「インタビュー?いいよ」 あっさり承諾。なんだろう、この許容範囲の広さ・・・・・・!!! まず、事前にこのブログの事実婚関係の記事を読んでもらいました。(貴様は相当な公開プレイ好きだな、おい。と思いましたが・・・・・) このブログを書いているころから、落ち着いたときに読んでもらって、是非、意見を聞きたいなぁって思っていた。 結局、ブログを書いている私の一方的な話になっちゃうから、私にとって有利なことばっか書いている可能性があるし。というか、実際そうだと思うし。 これは、彼に隠れてブログやったり、フェミっぽの知識を

    noharra
    noharra 2009/10/10
    非常にシンプルなことを相手と話し合う、喧嘩になりそうなことなのにそうせずに粘り強く、1年ほどかけて。感動的な営為だと思う。 本当はほとんどの言葉についてこうした相互不理解がいたるところにあるのかも?
  • 双系化? - Living, Loving, Thinking, Again

    http://taraxacum.seesaa.net/article/129398484.htmlやhttp://taraxacum.seesaa.net/article/129433790.htmlには、補足的に意見を述べたいということもあるのだが、現在その余裕なし。 さて、「夫婦別姓」問題とも関係があるのだが、家族の双系化の話。社会学や人類学でいう父系や母系というのは、個人を系譜上でどう位置づけるかという問題であり、父権/母権とは問題の準位を異にする。自分は誰の子孫かというときに母方を排除した系譜をつくるのが父系制、父方を排除した系譜をつくるのが母系制ということになる。宗教的な側面で言えば、仏壇にどちらの側の位牌を置いて拝むのかという問題になる。霊友会系の教団では、昭和初期の段階で、父系・母系双方の先祖を祀るということを始めている*1。勿論、現在も多くの人が父親の苗字を継いでいるので

    双系化? - Living, Loving, Thinking, Again
    noharra
    noharra 2009/10/05
    双系的家父長制!外祖父や外孫という言葉は日本語にあるが、日常会話はおろか、書き言葉においても既に殆ど使われなくなっている。父系制の観念が強い中国と比べると日本は、すでに双系化していると言ってよい。
  • えこまの部屋 - 2006年02月08日 - 女の胎(はら)は誰のもの?紀子さま第三子懐妊報道に対する違和感 18

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    えこまの部屋 - 2006年02月08日 - 女の胎(はら)は誰のもの?紀子さま第三子懐妊報道に対する違和感 18
    noharra
    noharra 2006/02/09
    まったくその通りだと思う。伝統というなら天皇の務めは静かに祈ることであり、もっとひっそりとしていた方がやりやすいはずだ。
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