さっき、エルサレムのブックフェアについて検索していて見付けた。すごく複雑な気分になる。すごくすごく。 この女性のバックグラウンドについては良くわからない。どうやらイスラエルの大学で日本語を教えている人らしく、徴兵されて軍隊にいる息子さんと、高校生で近い将来徴兵されるはずの娘さんがおられる。配偶者の方は、多分ユダヤ人なのだと思うが、はっきりしない。そして、どうでもいいことだが、本文には改行がほとんどない。 非日常の国イスラエルの日常 http://www.geocities.jp/mikayamamori/diary.html たとえば、2009年1月21日の項は、僕が想像する「通俗的イスラエルシンパ」のような文章だ。 問題は根本的には何も解決されていないのだが、とりあえず欧米の関心をハマスの武器輸入問題に向けさせ、アメリカの関与を引き出し、ハマスが破壊されたものの再建に追われているうちは砲