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2006年11月23日のブックマーク (3件)

  • 教育基本法改正のメリットとデメリット - 恐妻家の献立表

    以下、ある方への私信として書いたものを少し書きあらためて掲載します。もとが私信なので、議論の粗いところや、かなり単純化しているために無理なところもあろうかと思います。あしからずご了承ください。 続きを読む には豚のショウガ焼き、私は冷や奴(痛風対応)、ほかに昨日の残りのサラダ、みそ汁、漬け物。 痛いのはほんの一カ所なんだけれども、寝返りをうったときに布団にすれるだけで痛い。おまけに場所が悪い(右足の親指の付け根)。これが右手の親指だったら痛くても出歩けるし、ワープロも打てるのだけれども(我流なので右親指は使わないから)、と思ったが、ふと、ヴァイオリニストだったら右手の親指が痛いのは困るだろうななどと思う。 痛風になると費が浮くし、ダイエットにもなるが、あまりおすすめはしない。

    教育基本法改正のメリットとデメリット - 恐妻家の献立表
    noharra
    noharra 2006/11/23
    平たく言うと、学校教育を松竹梅の3コースに分けるということです。松は官庁・大企業の上級管理職コース、竹は一般企業の末端管理職と技能専門職コース、梅はフリーター・派遣社員コース、です。
  • http://homepage.mac.com/araiken/antel0.html

    『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』(日語版)のあとがきには、翻訳、監修した木下誠氏によってこう書かれている。 『ア ンテルナシオナル・シチュアシオニスト』には、その扉あるいは裏表紙に常に「『アンテルナシオナル・シチュアシオニスト』に発表された全てのテクストは、 出典を明記しなくても、自由に転載、翻訳、翻案することができる」と書かれている。しかし、シチュアシオニストにとってこの銘記は、ブルジョワ的私有概念 を無視した、運動に資する「海賊出版」を自由に行ってくれという意味であり、資主義システムに嬉々として組み込まれた大出版社がこれを利用することに対 しては、彼らは「事実行為」によってあくまでも闘うという態度を貫いた。(……)したがって、書もまた「出典を明記しなくても、自由に転載、翻訳、翻案 することができる」。そのようにして書が活用されることを願う。 以下にアップするのは『オン

    noharra
    noharra 2006/11/23
    そのうち読みたい。
  • the OYAKONEWS@Hatena - 転載についての私の考え

    晴れ。 息子を幼稚園バス停まで連れて行った。お茶の水筒を持たせるのを忘れてしまった。 長女はしんどそうだったが、のかけ声で布団から出て学校へ行った。期末試験二日目。 阪神沿いの歩道橋を渡って尼崎側の河川敷を北に向かった。 山手幹線を通って西宮側に戻って河川敷を走って戻ってきた。 調子はまぁまぁ。ヒドリガモとオナガガモが同居。スズメが群れになっていた。 アカミミガメが甲羅を干していた。 改正に反対する。昭和7年に生まれた父に育てられた。私は昭和37年生まれ。今にして思うと、敗戦の影響はまだ残っていたと思う。ご飯粒を大切にせよという言葉が、随分とリアルに聞こえた時代だ。多感な少年期を天皇崇拝、軍国主義というインチキに塗り込められ、防空壕の中で機銃掃射のノイズに怯え、戦後うやわずの1年を過ごし、教科書を墨で塗りつぶした父に、私は育てられた。 内田先生の言説を引用する。(教育法と真の国益

    the OYAKONEWS@Hatena - 転載についての私の考え
    noharra
    noharra 2006/11/23
    改正されても、私は自分の信じるように生きて、子どもたちにもそう語りたい。