白リン弾をヤンデレ萌え擬人化して、左右両翼から総攻撃を受け、大炎上するライフハック。 「白リン弾ちゃんは確かに刃物振り回したりするけど、そんなに悪い子じゃないんだ!」 「いやでも、その刃物に当たって怪我した人いるじゃん」 みたいな感じで議論を巻き起こしていきたい
白リン弾をヤンデレ萌え擬人化して、左右両翼から総攻撃を受け、大炎上するライフハック。 「白リン弾ちゃんは確かに刃物振り回したりするけど、そんなに悪い子じゃないんだ!」 「いやでも、その刃物に当たって怪我した人いるじゃん」 みたいな感じで議論を巻き起こしていきたい
「隠喩としてのガザ」@地を這う難破船 まずは、丁寧な言及をいただき、ありがとうございました。 村上春樹について 最初に申し上げておくならば、僕は村上春樹に対して、一切の判断を停止しています。よい判断も、悪い判断も、です。一冊も、それどころか、一文字も読んだことがなく、それで評価のしようがない。しようとも思いません。そもそも、知らない。知らないということは、理解がないということですし、理解がないとこう明言しているからには、可能的な誤解もない、ということです。*1 文学と村上春樹は、パレスチナの自由と自律を剥奪された人々とは関係ない。そんなことがあるはずありません。ただ、それがいかなる関係であるか語るつもりがないし、僕が述べていることを述べるためには必要もない、ということです。村上春樹の受賞におけるふるまいは、村上春樹の作品の立場から批判されるか賞賛されるか、あるいは、村上春樹の作品もろとも批
2009.02.06 内村剛介、中野重治、さらに村上春樹のこと (6) カテゴリ:文学その他 仕事やなんやで忙しくて、日々の細かな報道にまで目を通す暇がなかったのだが、たまたまウェブをあちこちふらついているうちに、評論家の内村剛介がつい先日死去したということを知った。きっかけは戦前の中野と蔵原の論争についてちょっと調べてみようと思ったからで、先月の30日、今からちょうど1週間前の死去の知らせに気づいたのはまったくの偶然である。 内村は、詩人の石原吉郎や画家の香月泰男、小説家の長谷川四郎などと同じく、シベリア抑留体験者である。「こんにちは こんにちは」 の三波春夫もそうだが、俳優の三橋達也、さらには松方弘樹の父である近衛十四郎や、吉本新喜劇にいた平参平もそうだったというのにはいささか驚いた。しかし、帰国した抑留者は50万近かったというのを知れば、それも納得いくことではある。(参照) 今手元に
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