2017年10月26日のブックマーク (5件)

  • 開発終了→オープンソース化で生き長らえたFTPソフト「FFFTP」、今度こそ終了か?【やじうまWatch】

    開発終了→オープンソース化で生き長らえたFTPソフト「FFFTP」、今度こそ終了か?【やじうまWatch】
    nohenohea
    nohenohea 2017/10/26
    その昔お世話になりました。
  • 人工知能が戦争に使われる恐ろしさを、正しく理解しているか?

    人工知能脅威論でよく出てくる「人工知能に人間が駆逐される」というストーリーに対し、私は前回の記事で「人工知能は単なる機械であり、心(自我、自律的な意思)があるように振る舞っている(またはそう思わせるようにプログラムされている)にすぎない」というお話をしました。 現存の技術の延長上では、仮に自己学習プログラムを備えていたとしても、人工知能プログラマーが想定した“用途”を大きく超える形で、予期できない判断を行うことはありません。彼らの自律的な判断によって、制御が困難になるということはないでしょう。その意味で、意思を持った人工知能に駆逐されるという“ディストピア”は心配するだけ無駄だと考えています。私たち人間が、機械を使いこなせばよいだけなのです。 SNSなどを通じても、多くの意見を頂きましたが、私の友人からも、以下のような意見をもらいました。 「人間が人工知能に駆逐されるディストピアは、自我

    人工知能が戦争に使われる恐ろしさを、正しく理解しているか?
  • 藤井聡太四段 高校進学へ 将棋と学業の両立目指す | NHKニュース

    将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新した中学3年生のプロ棋士、藤井聡太四段が卒業後の進路について、現在通っている中高一貫校で、そのまま高校に進学することを決め、将棋と学業の両立を目指すことになりました。 この活躍を受け、将棋界やファンの間では藤井四段が来年3月に中学を卒業したあと高校に進学するのか、それとも将棋に専念するのかについて関心が集まっていましたが、藤井四段は日将棋連盟を通じて、現在通っている名古屋大学教育学部付属の中高一貫校で、そのまま高校に進学する意向を固めたことを明らかにしました。将棋界で中学生でプロ入りを決めた棋士は藤井四段が5人目で、加藤一二三九段や羽生善治棋聖など、これまでの4人は全員高校に進学しています。 藤井四段も来年の春からは高校生活を送りながら将棋と学業の両立を目指すことになり、「すべてのことをプラスにする気持ちで、これからも進んでいきたいです」とコメントして

    藤井聡太四段 高校進学へ 将棋と学業の両立目指す | NHKニュース
    nohenohea
    nohenohea 2017/10/26
    将棋と学業の両立目指す??? 将棋の世界ってあまり知らないけど、将棋をしない人とも関りを持つって大事なのではないでしょうか? 友達いないと学べないこととかあると思うし。
  • 日本で74歳「忍者」逮捕 窃盗容疑 - BBCニュース

    大阪府警は今月、忍者のような黒装束で侵入盗を繰り返していたとされる男性を逮捕・追送検したと明らかにした。250回以上の盗みを重ね、「平成の忍者」と呼ばれた犯人とみられる男性が、捕えてみれば74歳だったことに、捜査員は驚いているという。

    日本で74歳「忍者」逮捕 窃盗容疑 - BBCニュース
    nohenohea
    nohenohea 2017/10/26
    ハロウィン近いし、こういうのやめてもらいたい。日本に忍者がまだいるって本気にする外人出てきそうだし。
  • 前原・民進代表、辞任表明へ「結局うまくいかなかった」:朝日新聞デジタル

    民進党の前原誠司代表は27日の両院議員総会で、党全体が希望の党へ合流するとの方針を撤回し、代表辞任を表明する意向を固めた。参院民進や地方組織は党として存続する。民進は来週にも新代表を選出し、来月1日に召集予定の特別国会までに、執行部を発足させる方向で調整している。 27日午後の両院議員総会には、47人の参院議員に加え、衆院選で無所属で立候補し、当選した岡田克也元代表や野田佳彦前首相ら党籍の残る衆院議員も参加する。党関係者によると、前原氏は希望の党への合流を提案した経緯などを説明。参加者の意見を聞いたうえで、提案時とは状況が変わったとして民進の存続を提案。代表の辞任も表明する見通しだ。 前原氏は25日、東京都内で講演し、「すべては結果責任。結局、うまくいかなかった」と話した。(岡智)

    前原・民進代表、辞任表明へ「結局うまくいかなかった」:朝日新聞デジタル
    nohenohea
    nohenohea 2017/10/26
    辞任すれば済む・・・そんな責任の取り方って、無責任に思えるのだが。