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★アドバイス ・スクリプト言語を自作したいようですね。 >(HSP3で作成:未定)→ActiveBasicで作成→C言語の勉強→作成 この順で作成するより最初からC言語をお勉強しながら作り上げていくのはどうでしょうか。 『HSP3』そのものがスクリプト言語のような感じですのでこれで作るのは無理・無駄です。 『ActiveBasic』の方がしっかりとした言語です。 コンパイルして機械語になった exe を作成してくれます。 ・まずは言語の仕様を決めた方が良いです。 私も11年前に簡単なインタプリタを作成しましたが、ころころと仕様を変えてしまったために 完成するまでに時間が掛かりました。そのときに参考にしたのが N88-BASIC です。 インタプリタを作るためにわざわざ N88-BASIC 日本語版を買いました。 買った理由はマニュアルを参考にするためでした。 ・仕様も最初は簡単なタイプが良
はじめに この連載ではUNIX系OSなどで使われるスレッド「pthread」についてサンプルを交えて説明していきます。pthreadはPOSIXが仕様化したスレッドモデルです。サンプルはCと一部C++、調査環境はFedora 8(2.6.23.1-49.fc8)、32bit、glibc-4.1-2、gcc-4.1.2-33およびFedora Core 6(2.6.18-1.2798.fc6)、32bit、glibc-2.5-3、gcc-4.1.1-30を使用しています。 これまでの記事 第1回:pthreadについて(概要・生成) 第2回:pthreadについて(同期) 第3回:pthreadについて(条件変数・モデル) 第4回:pthreadについて(スレッド固有データ) 第5回:pthreadについて(スタックサイズ) 第6回:pthreadについて(スケジューリング) 第7回:pth
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