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ストレージに関するnoisetankのブックマーク (2)

  • 今年中に一般向けに大容量250GBのSSD(Solid State Drive)が登場か

    現在開催中のCES2008において、複数の会社が言及しているところによると、今年中にSSD(Solid State Drive、ハードディスクではなくフラッシュメモリを使う)が250GBの容量にまで到達するそうです。また、今後2年から3年のうちに主流になると予測しているそうです。 詳細は以下から。 CoolTechZone.com - 2008: The Future of Solid State Storage サンディスクは2.5インチの64GBモデル、1.8インチの64GBと72GBモデルを発表しており、A-Dataは128GBのSATA接続によるRAID可能なSSDを発表。 また、BitMicroは既にSATA接続で2.5インチ、容量が実に832GBというSSDを業務向けで発表しています。 BiTMICRO Set to Launch Industry’s Highest Capa

    今年中に一般向けに大容量250GBのSSD(Solid State Drive)が登場か
  • 副作用が大きすぎるストレージ・サービス違法判決:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    自分のCDをリップして、アップロードし、自分の携帯電話にダウンロードできる(他人の携帯電話にはダウンロードできない)というストレージ・ホスティング・サービスが著作権侵害を構成するという判決が東京地裁でなされました(参照記事)。 判決文がまだ裁判所のサイトにアップされてませんので、報道内容から推定して検討します。 「システムの中枢になるサーバーは同社が所有、管理しており、同社にとってユーザーは不特定の者。複製と公衆(不特定多数)への送信の行為主体は同社だ」 ということで、いわゆるカラオケ法理が適用されたということのようです。 要は、「自分が所有する著作物を自分が使用するためだけにストレージ・サービスに許諾なくアップすると著作権侵害である」ということになります。 解釈論の話はさておき、現実的妥当性という観点から見るとこれは非常によろしくない判決ではと思います。この判決では、音楽の著作物だからと

    副作用が大きすぎるストレージ・サービス違法判決:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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