STA-LOGは、ヘアスタイルを撮影した写真をiPadに取り込み、髪質など5つの特徴を登録するだけで電子書籍のようなヘアカタログが作成できるアプリ。性別や髪の長さ、スタイルキーワードや髪質などの特徴から希望に合致したヘアスタイルを検索し、カウンセリング時などに美容師と顧客が一緒にヘアカタログを閲覧可能となっている。 また、スタイルクリップ機能により他の美容師が公開しているヘアスタイルを自分のヘアカタログに取り込んだり、自分のヘアスタイルを他の美容師に公開したりと、ヘアスタイルのバリエーションを増やすこともできる。FacebookやTwitterなどへのシェアも可能で、見込み客に対するヘアスタイルのアピールや美容院の宣伝にも使えるという。
そろそろ「フロッピーディスクってなに?」みたいな世代が登場するのでしょうかね。そのフロッピーディスクを読み込む、フロッピードライブでゼルダを演奏する動画がありましたよ。 8台のフロッピードライブがゼルダのBGMを奏でるのですが、こんな制御ができるのですね‥‥。 00:02 - Dark World 02:05 - Game Over theme 03:24 - Great Palace 04:33 - Lost Woods 05:37 - Overworld 06:53 - Song of Storms 実際に目にしても、にわかには信じられないというか、凄いですよね。 探したら、他にもいろいろありました。 ▼Imperial March (of the Floppies) - YouTube ▼Super Mario Bros theme on three floppy drives -
「DQNネーム」という呼び方がされるようになってから、どのくらいが経ったのでしょう。最近では「キラキラネーム」と呼ぶ人もいるようですが、人事担当者が真実を明かす「DQNネームのせいで就職できない」という記事がありましたよ。 最近増えている、『DQN(どきゅん)ネーム』や『キラキラネーム』と呼ばれている名前をごぞんじでしょうか。なんと読むのか分からない複雑すぎる名前や、外来語をむりやり当て字で読ませるような変わった名前のことです。 「DQNネーム」のおかげで、平成生まれの若者たちは様々な苦労を強いられているらしい、と。 そもそも「DQN」とは何なのか? これは、1994年から2002年まで放送された「目撃!ドキュン」という番組に由来しています。 ▼DQN – Wikipedia この番組に出演する一般人にいわゆる元ヤンキーが多く、時として非常識な行動が多々見られたことから、インターネットスラ
「入学の春を迎えた大阪の学校に重苦しい空気が漂っている。橋下徹大阪市長の意向で、教職員に君が代の起立斉唱を義務づける全国初の条例が施行されたことを受け、約13000人の教職員に職務命令が出され、厳密な確認が始まったからだ。」(朝日新聞、4月4日) 起立斉唱の職務命令に三回違反すれば免職できる規定もできた。 3月2日の府立和泉高校の卒業式では教頭が校長の命令で、教職員が歌っているかどうか口元を確認して、歌っていなかった教員一名を府教委に報告した。市長はこれを範として、監視を徹底することを市役所幹部や府教委に伝えた。 市長のロジックは「税金で身分保障されている公務員は業務命令を遵守すべきであり、いやなら辞職しろ」というものである。 国歌国旗問題については、これまでも繰り返し発言してきた。 私が統治システムにかかわることで主張しているのは、つねに同じことである。 「その政策は健全な公共心をもつ成
某所で騒ぎが発生し、煙が上がっておりまして、さっきブログに途中まで言及するエントリーを書いたところchromeが落ちて原稿が消えた…。気を取り直して、改めて書くには心のダメージが大きいので簡潔に書く。 ああ、こんな指摘は当たり前と思う人も多いと思うので、そういう場合はスルーして頂戴ませ。 ● アニメとBD販売、ゲーム販売について 結構、ゴールデンルールがあり、深夜帯アニメは特に、放送時点での数字や評判が必ずしもBDの売上に直結するわけではない。とりわけ、ネット掲示板などで絶賛されるクオリティだとしても、BDはさっぱりということもあれば、別の作品の売れ行きとトレードオフになっていて、1クールずれたというだけで売れない作品がある。 その一方で、描写や内容が一時的に受けて絶賛された作品が、たかだか半年の間に一気に飽きられて2期の企画が進む途中で壮大な客離れをすでに起こして敗戦確定するケースもまま
荒川弘さんの連載漫画「銀の匙」が「マンガ大賞2012」の大賞を受賞し、さらに巨匠・大友克洋さんの連載も控えるなど、何かと話題を呼んでいる小学館の「少年サンデー」が、ネットで「漫画界のルールと伝統をぶちこわす」という。このほど、Web上にティーザーサイト「裏サンデー」が突如として現れ、公式Twitterアカウントもツイートを開始した。一体、何が起きようとしているのか――少年サンデー編集部に尋ねた。 裏サンデーは、少年サンデー編集部が手がけるWeb漫画サイト。会員登録などは不要で、誰でも無料で作品を楽しめる。4月18日にプレオープンし、まずは5作品を公開。さらに5月7日から“本格始動”し、「平日はほぼ毎日のペース」で、何かしらの作品が更新されていくという。 公開中のティーザーサイトの「決意表明」には、「マンガをもっと自由に楽しめないか?」という問題提起が掲載されている。この言葉は伊達ではなく、
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