就職に関するnoit0ru319のブックマーク (2)

  • 働き方を改革されて本当に困る人は誰か|門屋 亮

    サイボウズ社の「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう」という特設サイトが話題になっています。ほのぼのしたタッチですが制度や進め方に対する疑問が鋭く投げかけられていて、とても見ごたえのある内容になっています。 働き方の改革というと、長時間労働を強いられて寝る暇もない人や将来が不安な派遣社員、働きたくても働き口のない専業主婦などが日の今の働き方には問題があるから変えてほしい!と声をあげ、政府が重い腰をあげたものの、人件費を削って利益を守りたい悪の企業側が必死に抵抗している状況、みたいな構図が思い浮かぶかもしれません。ですがわたしはちょっと違うと思っています。 はたらく人を尊重するということもう20年も前の話ですが、わたしは新卒で池袋にある小さなIT企業で働いていました。他の企業からの開発を請け負ういわゆるSIerというやつで、今だとブラックな業界の典型といわれることが珍しくありません。結婚

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  • 面接官が志望動機・転職理由を聞くことで聞こうとしてること

    転職理由を聞かれて「前職の環境がクソでした」と正直に言ったら人事から詰められた話 – Togetterまとめ 読みました。 ネットでは何かと就職活動(この記事の場合は転職活動)は悪者にされがちですよね。このまとめの人も就職活動に対するヘイトがすごいし、それに同調するコメントも多い。 ただ、個人的には読んでいてかなり誤解があるかなと思いました。こうやってなんでもかんでも今の就職活動はおかしい、といいながら、義務だから、と考えて嫌々やっていると、どんどんしんどくなってきて、そしてまたヘイトを溜め込んでいく、という負の循環に陥ってしまいますよね。ネットでもべていけるようになる人が増えている現状、就職は義務ではなくなりつつあるのかもしれません。それでも会社勤めには得るものもたくさんあります。 なので、どうせ就活するのであれば、もう少し前向きに捉えて取り組んで、そして良い結果を出してほしい。ネット

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