ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (39)

  • 本日放送の『クローズアップ現代』に出演します - ハックルベリーに会いに行く

    日、19時半からNHK総合で放送される『クローズアップ現代』に出演予定です。よければご覧になってください。よろしくお願いします。クローズアップ現代 NHK

    noitseuq
    noitseuq 2010/03/17
    見てる。
  • 上村愛子はなぜ勝てなかったのか? - ハックルベリーに会いに行く

    上村愛子はなぜ勝てなかったのか?モーグル競技の上村愛子選手が、4度目の挑戦となった今回のバンクーバーオリンピックでもメダルを取れず、4位に終わってしまった。このことは、彼女にとっては非常に悔しく、また忸怩たる思いのできごとであったらしく、彼女自身のブログでこんなふうに自問している。 どうして、こんなにも沢山の人が私を支えてくれるのに なんで、結果は残せないんだろう。 メダルはいつもちょっとのところで届かない。 いま、こうやって、文字にしながらも考えてしまいます。 上村愛子オフィシャルブログ : - そこでぼくは、考えてみた。「なぜ上村愛子はメダルを取れなかったのか?」なぜ彼女は結果を残せなかったのだろう?なぜオリンピックで勝つことができなかったのか? そこで出てきた答は、比較的シンプルなものだった。それは、結局彼女は「勝つことの意味を勘違いしていたのではないか」ということだ。 「自分に勝つ

    noitseuq
    noitseuq 2010/02/16
    こういう考察は嫌いじゃないんだけど今までの感動を返してくれ。
  • 株式会社はてなはぼくの本の営業妨害をしているのではないか? - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくには若年の姪がいるのだが、この前の正月休みに久しぶりに会った時に、泣きながら窮状を訴えかけて来たので驚いた。話を聞いてみると、なんでも昨年末にはてな経由でぼくのを購入したのにもかかわらず、それがちっともはてなが管轄しているサイトの数字に反映されないのだそうである。それで非常に気分を害されたばかりか、「これはれっきとした営業妨害なのではないか?」という疑念さえ浮かんだのだということだった。それで、「これはますますただごとではないっ!」と思って、さらに詳しく話を聞いてみると、なんでも「はまぞう」とかいうはてなの商品紹介システムに問題があるらしい。 「はまぞう」という名のゾウ 「はまぞう」とは、はてなが提供している、「ISBN/ASIN省略記法を簡単に日記内に挿入できるISBN/ASIN入力支援ツール」のことである(「はまぞう」の紹介ページより)。これを使ってはてなダイアリーで商品を紹介す

    noitseuq
    noitseuq 2010/01/18
    結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負けなのでほっといた方がいいかも。
  • 結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く

    自分の好きなことを貫くということ最近のぼくのブームは、「世間では誤って認識されていること」をえぐり出し、それに別の価値観を与え、一つのコンセプトとして確定することだ。去年から、ワタナベコメディスクールというお笑いタレントを養成する専門学校で講師をしているのだけれど、そこで教える中で徐々に明確になってきたのは、「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負ける」ということだ。これはお笑い芸人を目指す生徒たちを見ていて気づいたことで、なおかつ授業の中でも何度となくくり返し述べてきた。何度となくくり返し述べ、ほとんど全ての生徒がそれを理解してくれたのにもかかわらず、しかしなかなか実践することはできないという、少々困難なコンセプトなのだ。 「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが勝つ」というのはよく言われることだ。そしてお笑い芸人を目指している生徒たちも、たいていはそういうもんだと信じていて、自分

    noitseuq
    noitseuq 2010/01/15
    好んで自己否定したがる人なんてそうそういない。
  • くさいものに蓋をするとかえってみっともないことになる - ハックルベリーに会いに行く

    昔、テレビのクイズ番組の構成をしていた時に、その会議で「バカチョンカメラの語源って何だろう?」という話題になった。その番組はよく「語源」をクイズの問題にしていて、例えば「バカチョンカメラのチョンって何のこと?」というのが問題にならないだろうか、と考えたのだ。その時、誰かが「チョンというのは朝鮮人に対する蔑称だからテレビでは使えないよ。バカチョンカメラというのは、バカでも朝鮮人でも使える簡単なカメラという意味なんだ」と言った。それで、みんな一度は「ああ、そうなんだ。じゃあダメか」となったのだけれど、しかしその発言だけでは不確かだったので、とりあえずちゃんと調べて裏を取ってみようということになった。それで、当時はインターネットがあまり普及してなかったから、図書館に行って文献を当たったり、国語学者の先生に取材して聞いてみた。すると、そこで分かった答は意外なものだった。「チョン」というのは、実は朝

    noitseuq
    noitseuq 2009/09/09
    これは通常ほどディスられる要素がないエントリ。
  • ブログの書き方を忘れてしまった - ハックルベリーに会いに行く

    長いこと書かないでいるとブログの書き方を忘れてしまいました。なので今日はよしなしことについて思うままに少し書いてみます。 ネタがないわけではないのです。この前(もうだいぶ以前)このブログにもよく登場するMくんが、突然Yahoo!ニュースに出ていてびっくりしました。なんと彼は大枚をはたいてお台場に立っていたガンダムの目の高さにまでクレーンで上がったそうです。ぼくはそのことを全く知らなくて当にびっくりしました。美濃部達宏くんというのですけれど、例の渋谷にアムウェイの人のよく集まるカフェがあることを教えてくれた彼です。彼とはもう十年以上のつき合いになり、かつてはよく清水坂下にあった神戸らんぷ亭に行って一緒に牛丼をべに行った仲だったのだけれど、まさかガンダムにあれほどの情熱を持った人だとは知らなかった。ちなみに彼もはてなで日記を書いているそうです。そんな彼にもしぼくが一言アドバイスできるとした

    noitseuq
    noitseuq 2009/09/08
    敢えて水の合わないところで意見を聞く事で日常とのバランスを計るライフハックル。
  • なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか最初に分かった方にはてなポイント10000ポイントを贈呈します - ハックルベリーに会いに行く

    前のエントリーでid:manameこそ真のアルファブロガーだと書いたわけだが、これにはもちろん理由がある。これにはちゃんとした理由がある。その理由を、ぼくは近日中に書こうと思った。しかしその前に、それをクイズに出してみても面白いのではないかと思った。なぜなら、それははてなのユーザーならばもう分かることかも知れないと思ったからだ。特に、インターネットの世界でいわゆる情報強者と言われているはてなブックマーカーのみなさんなら、たちどころに突き止められるのではないかと思った。そこで、なぜid:manameは真のアルファブロガーなのか、あるいはなぜぼくがそう言及するに至ったのか、分かった方は、その理由をこのエントリーのブックマークコメントに書いて下さい。見事一番最初に正解された方には、はてなポイント10000ポイントを贈呈します。但し、ぼくに実際に会いに来て下さった方は、贈呈の対象からは除かせてもら

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/27
    いずれにしてもハックルさんの考えをまなめさんが否定したら終わりな上に空気を読んで何を言われても否定してくれる事を皆が期待している。
  • id:manameこそ真のアルファブロガーだ - ハックルベリーに会いに行く

    id:manameこそ真のアルファブロガーだ。という記事を近いうちに公開します。この記事が825users行ったら……いえいえ。行かなくても公開します。乞うご期待。

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/25
    Twitterの連載をするとアルファブロガー認定というライフハックル。
  • 「伝説」と書いて「レジェンド」と読む - ハックルベリーに会いに行く

    これは自分が関与したことなので取り上げるのもどうかと思ったが、触れないままでいるのも不自然なので、簡潔に書き記しておく。以前ぼくは、このブログで株式会社はてな及びはてなブックマークというサービスが抱えている問題点を指摘し、それを記事に書いたことがあった。それが、この二つエントリーだ。非常に危険な領域はてなは変わるべきだ ここでぼくは、二つのことを試みた。一つは、ぼく自身のエントリーの中で、株式会社はてな及びはてなブックマークが抱えている問題点をつまびらかにすること。もう一つは、そのエントリーについたブックマークによって、ぼくが指摘した問題の実情を示すこと。すると、その結果はぼくの予想をはるかに上回るものとなった。上記二つのエントリーについたブックマークコメントは、ぼくの指摘が正しかったことの何よりの証明になった。はてなブックマーク - 非常に危険な領域 - ハックルベリーに会いに行くはてな

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/12
    間接的に自身のエントリが役に立てたのが嬉しいという話のようで。
  • あまりぼくを見損なわない方がいい - ハックルベリーに会いに行く

    id:AntiSepticはあまりぼくを見損なわない方がいい。消毒するなら相手を選ぶことだな。きみの指摘は大間違いだ。見当違いもはなはだしい。 このエントリを読んで最も印象に残ったのは、ハックルちゃんの「ぶくま」あるいは「ぶくましろ」への意地汚い欲求だw 彼は、はてなで受けそうなものを書くことへの迷いがほとんどないw その迷いのなさがとてもすがすがしく、強い感銘を受けるとともに、反吐が出たwwwブクマまみれのハックルちゃんwww - 消毒しましょ! これは、ぼくの宮崎駿の「泥まみれの虎」を読んで考える「戦争とは何か?」というエントリーに対して、id:AntiSepticがトラックバックを送ってきたエントリーの一節だ。彼が言うには、ぼくのこのエントリーはウソ臭く、陳腐である。そしてそれは、ぼくが意地汚くブックマークを欲しているからなのだそうだ。はてなでの受けを迷いもなく狙った結果、胡散臭い、

    noitseuq
    noitseuq 2009/08/01
    素直にタイトルをアフィの売り上げを伸ばす方法にしたらいいのに。
  • はてなは変わるべきだ - ハックルベリーに会いに行く

    はてなは変わるべきだ。インターネットの理念だがなんだかは知らないが、自らの青臭い(それも旧弊な)建前に拘泥するあまり、それより大きくまた大切な何かを見失っている。それは社会の公器たる企業としての責任であったり、それ以前の人としての礼節だったりする。はてなは端的に言って無責任で失礼なのだ。ここは絶対に変えなければならない。また、はてなはそれ以前に怠惰で卑怯でもある。そこも変えなければならない。はてなが一番怠惰で卑怯なのは、ユーザーに管理を押しつけているところだ。その上で、何が起こっても見て見ぬ振りをする。知らぬ存ぜぬを押し通す。それは、一々対応するのが面倒くさいからだ。また責任を取りたくないからでもある。はてなは、基的には自らの青臭い理念だけを追求していたいので、余計な仕事は背負い込みたくないのだ。これではまるで、オモチャを出しっぱなしにしたまま片づけようとしない子供と一緒である。ペットを

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/26
    ブクマ経験もあるのにユーザーでタイトルの変更が可能なのを知らないなんて。
  • 非常に危険な領域 - ハックルベリーに会いに行く

    はてなの全スタッフは次に引くエントリーとそのエントリーページを見ると良い。ここで行われているのは文字通り「いじめ」だ。それ以上でもそれ以下でもない、正真正銘の「いじめ」である。株式会社はてながインターネットに生み出した空間で――id:jkondoがビジョンし、id:naoyaがコンストラクトし、id:kawasakiがプロモートしてきたインターネット上のコミュニティにおいて、今まさに「いじめ」が行われているのだ。そして、はてなにはそれについての責任がある。なぜなら、はてなダイアリーあるいははてなブックマークは、いじめを助長しやすい設計になっているからだ。誰がための「オシャレな女」なのか? - 倒錯委員長の活動日誌 はてなダイアリーユーザーであるid:usukeimadaは、2009年の7月20日、上記のエントリーを上げた。その中に、こんな一節があった。文脈も大切なので、少し長めに引用する。

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/23
    メタいじめ。
  • 絶対にスベらないたった一つの方法 - ハックルベリーに会いに行く

    絶対にスベらないたった一つの方法――それはウケを狙わないことである。ウケを狙おうとしているあいだは、常にスベることの危険性から逃れられない。 オヤジギャグをオヤジギャグたらしめているのは、いつだってウケを狙おうとするいやらしいスケベ根性だ。ギャグそのものに責任はない。ギャグを言っている、その人物の心のありようにこそ、スベることの元凶がある。その人物の、ウケを狙おうとするよこしまな心が、ギャグを曇らせ、つまらないものとさせている。また、そこでの「ウケたい」という独りよがりな欲求が、ギャグを通して透けて見えるため、聞く人にウケることへの抵抗感を抱かせるのだ。 かつて井上陽水はこう歌った。「探すのをやめた時/見つかる事もよくある話で」人は、ウケ狙いをやめた時、初めてスベらなくなる。 井上陽水「夢の中へ」http://www.youtube.com/watch?v=GuHIw_16ZIA 参考テキ

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/14
    jt_noSkeさんまだかな。
  • 庵野秀明監督は女の子が本当に好きなんだろうなと「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見て思った - ハックルベリーに会いに行く

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきた。感想を一言で言うなら「切ない」だ。これはかなり切ない作品だ。ぼくは臓腑をえぐられた。観劇中、胸が詰まってちょっと苦しくなった。特に女の子が良かった。綾波レイ、式波・アスカ・ラングレー、真希波・マリ・イラストリアスにはそれぞれグッと来る。今気づいたけど、これ、3人とも「波」がつくのね。どういう意味があるのだろうか? 取り分け、真希波・マリ・イラストリアスは良かった。始まりから終わりまで、グッと来通しだった。彼女には、女の子の最良と思われる部分が当に数多く詰まっている。庵野秀明監督は、女の子が当に好きなんだろうなあと思った。女の子が当に好きでなければ、女の子をこういうふうには描けないと思うからだ。女の子の良い面と悪い面を、清濁併せのむような感覚で好きになれないと、とてもじゃないがこういうキャラクターは創出できない。真希波・マリ・イラストリアスに

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/05
    ブコメで反論する人のために「風と共に去りぬ」じゃなくて何がオススメになるか知りたい。
  • 石橋貴明は如何にすごいか - ハックルベリーに会いに行く

    世の中の人になかなか伝わらなくて時々ジレンマを覚えるのが「石橋貴明はいかにすごいか」ということだ。石橋貴明は当にすごい。それは近くにいればいるほどすごいと感じるようなところがあって、石橋貴明の周りには当に瞬く間にシンパができる。石橋貴明は昔、自らをカリスマと称していたけれど、その尊称に全く遜色ないのがぼくにとっての石橋貴明その人である。 石橋貴明のすごさを物語る一つの例として次の動画がある。 これは2004年にフジテレビで放送した27時間テレビ(片岡飛鳥が監督した)の中の一コマなのだけれど、とんねるずの二人が往年の漫才を彼らより若い芸人たちの前でやるという企画があった。その企画の中にすごいシーンがあった。それは、石橋貴明が当にすごくて、そしておそらく誰にも真似できない芸当を見せつけた瞬間だった。それは、この動画の1分14秒辺りで起こる。 「時代を……」 これは、とんねるずの二人が彼ら

    noitseuq
    noitseuq 2009/07/04
    細かすぎて伝わらない。
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

  • 恋愛に向いてない人などいない - ハックルベリーに会いに行く

    今回「その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51」というエントリーを読んだことではっきりと思った。「『恋愛に向いてない』人などいない」と。 そして、今回うまくいかなかったことではっきりと思ったという。「私は恋愛に向いていない」と。恋愛に向いてない人などいない。それは、「私は人間に向いてない」と言うのと同じくらい理解不明なことだ。 「私は人間に向いてないんだと思う」「へぇ、そうなんだ。じゃあ、何に向いてるの?」「カ……」「え?」「……カピパラ?」「なん……だと……?」 同時に、「もう、こういうことはしない」と決心したと。「こういうこと」とは恋愛のことで、30歳間近の彼女にすれば、結婚をしないということにもなる。もう「恋愛」をしないことが、「30歳間近の彼女にすれば、結婚をしない」ということにはならない。もう「勉強」をしない「20歳間近の彼」だって、「大学に入学」したりする

    noitseuq
    noitseuq 2009/06/15
    guri_2さんに会いたいとかじゃなくて普通の日記だから落ち着くんだブコメ。
  • id:kawangoさんは悩みがあるならぼくに相談しに来るといいんじゃないか? - ハックルベリーに会いに行く

    人間というのは、往々にして他者の中に自分を投影して見たがるものだ。特に、悩んでいる人というのはそうだ。人が、誰か他人の中に悩みを感得するというのは、往々にして自分に悩みがある時だ。「この人は、こんなことでこんなふうに悩んでるんじゃないか?」そんなふうに想像する時は、往々にして、自分がそのことで悩んでいるのである。 id:kawangoさんは悩みがあるのではないだろうか?そしてまた、いみじくもご自分で仰ったように、「逃避したい現実がある」のではないだろうか?だから、ぼくの中に現実から逃避している人物像を見た。kawangoさん自身をぼくに投影して、ぼくを媒介にして、kawangoさんご自身の内面をご覧になったのである。 そういうことは、往々にしてある。特にぼくに対しては、そういうことをする人が、往々にしている。人は、ぼくの中によく自分自身を見出す。多くの人が、ぼくを通してそこに自分を感得する

    noitseuq
    noitseuq 2009/06/13
    これまでならどこにでもありがちなブログに必要以上に噛み付いてどうするのとか思ってたけど前回から明らかに一線を超えたようだからいいかな。
  • ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは今日はてな東京社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは

    noitseuq
    noitseuq 2009/06/12
    いつも通りに酷い言葉で書いたらいつも通りにブクマが言葉の酷さを証明した。
  • はてなの川崎裕一さんが会いに来る - ハックルベリーに会いに行く

    それで結局はてなの取締役副社長、川崎裕一さんがぼくに会いに来てくれました(川崎裕一さんのブログ:kawasakiのはてなダイアリー)。それは2009年6月5日金曜日の午前11時(つまり昨日のお昼前)のことでした。川崎さんはぼくの中目黒の会社にまでぼくに会いに、そして話しを聞きにきてくれました。きっかけはもちろんぼくのブログを読んで下さったことでした。ぼくのブログのはてなのことを書いたエントリーを読んで会いに来てくれました。川崎さんはこのエントリーを読むとすぐにメールを下さいました。それは6月2日火曜日のことでした。内容は「ぼくに会いたい」とのことでした。「会って話しを聞きたい」とのことでした。それでぼくは「はい喜んで」とお返事を差し上げました。そしてお互いのスケジュールをすり合わせ、金曜日の午前11時に会うことをお約束したのです。 それで金曜日になりました。ぼくはちょっとドキドキしながらそ

    noitseuq
    noitseuq 2009/06/06
    次は村上春樹か宮本茂かAKB48か。