タグ

ブックマーク / negirin.hatenadiary.org (2)

  • 萌えのベクトル表記に関する試みについて - ダ・ニッキ

    「萌え」の概念が一般的に理解されがたい原因は「萌え」を観測または検知することがきわめて難しいということがあげられるだろう。 考察では、萌えを定量的に定義することで、萌えの概念を広く一般人にも認知されることを期待している。 また、萌え巡って繰り広げられてきた多くの争いは、これをもって今後は平和的な解決がされることを望むものである。 萌えと属性 萌えを単純比較しようとした場合、問題となるのは属性という概念である。 萌えには属性があるので単純比較することが困難である。 これら属性はベクトルの概念を置き換えることで、比較可能にしようという試みである。 萌度の定義 属性における萌えベクトルの大きさを「萌度」と定義する。 萌度には属性も含んでいるため、異なる属性で大きさを比較することはできない。 異なる属性を比較する場合はスカラー量に置き換える。 それぞれの属性における萌えベクトルの絶対値を求めるこ

    萌えのベクトル表記に関する試みについて - ダ・ニッキ
    nokiie
    nokiie 2007/04/02
  • kanon 第8話 - ダ・ニッキ

    直線的な構造物(建造物)を背景に人物を配置し、大胆なパースペクティブを実現した演出。 京アニに共通した代表的な演出技法で、私の所見では北之原さんの演出回によく見かけます。 今回も多かったです。 陸橋の下を祐一と名雪が歩くシーンや、舞と深夜の学校とか。 石立太一さんの演出でしたが、そういう意味では石立さんのは北之原さんのものに近い印象を受けます。 劇中マンガは荒谷朋恵さん。 おもしろいなぁ。 涼宮ハルヒの憂で荒谷さんが描いたイラスト(ニュータイプ12月号より)を見て気づいたんだけど、荒谷さんの絵はそのままgimik作品に使えそうだなぁ。 劇中マンガもうれしいけど、荒谷さんの演出回が最近少なめなので、そろそろ見てみたいです。

    kanon 第8話 - ダ・ニッキ
  • 1