タグ

研究に関するnokoribiのブックマーク (6)

  • 発表練習のやり方がわからない人向け簡易講座 - 発声練習

    卒業論文や修士論文の発表が近いのに練習のやり方がわからない人向けの簡易講座です。 練習で何を達成すべきか? 練習で達成すべきは次の2点です。 発表時間以内に発表が終了できるようにする 原稿なしで、スライドをちらちら読みながら発表できるようにする 質疑応答時に5秒以上黙らないようにする 卒業論文や修士論文の発表で特徴的な点は、学術会議や講演会での口頭発表と異なり、発表時間が非常に短いこと(長くとも20分程度。短くて5分程度)と試験であるという点です。発表時間のオーバーは、大幅な減点の原因になるので避けましょう。また、発表時間を越えてしまうと精神的にアップアップになってしまうことも多いため、質疑応答にも響きます。その点にも留意しましょう。 初心者は原稿を用意して、自分の発表を頭からお尻まで把握できるようにしたほうが無難だと思います。ただし、番では、原稿を読み上げてはいけません。原稿読み上げは

    発表練習のやり方がわからない人向け簡易講座 - 発声練習
  • 大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習

    大学院生(修士課程、博士課程)が卒論・修論指導をすべき理由は大きくわけて二つ。第一の理由は、後輩の論文を指導することにより自分の論文執筆能力および研究能力の向上をはかるため。第二の理由は、論文中の初歩的な点を大学院生の方にあらかじめ指摘してもらうことによって、教員がより質的な点について指導することができるようにすること。 指導をしてもらっている卒論生や修論生はこちらも読んで欲しい。 真っ赤な論文原稿が指導教員から帰って来たら? 「あっ、それ**さんにも、指摘されました」はメリットがないので言わないこと 他人の考えを勝手に想定して諦めちゃダメ! ちなみに、私の所属研究室では、修士1年が卒論指導、博士課程の学生が修論と卒論の指導をすることにしている。 論文指導で得られると期待されること 後輩の論文を指導することによって、自分の論文執筆能力および研究能力の向上が期待できる理由は以下のとおり。

    大学院生が卒論・修論指導をすべき理由とそのやり方 - 発声練習
  • 単語感情極性対応表

    単語感情極性対応表 日語および英語の単語とその感情極性の対応表を、 研究目的の利用に限り公開します。 感情極性とは、その語が一般的に良い印象を持つか(positive) 悪い印象を持つか(negative)を表した二値属性です。 例えば、「良い」、「美しい」などはpositiveな極性、 「悪い」、「汚い」などはnegativeな極性を持ちます。 感情極性値は、語彙ネットワークを利用して自動的に計算されたものです。 もともと二値属性ですが、-1から+1の実数値を割り当てました。 -1に近いほどnegative、+1に近いほどpositiveと考えられます。 リソースとして、日語は「岩波国語辞書(岩波書店)」を、 英語はWordNet-1.7.1を使わせていただきました。 こちらからダウンロードしてください→[日語] [英語] フォーマットは、各行が一単語に対応し、 見出し語:読み:品

  • 金谷健一のここが変だよ日本人の英語

    金谷健一のここが変だよ日人の英語 第1回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 7, No. 3 (2002-11), pp. 9-12. (理工系専門家向け) 第2回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 7, No. 4 (2003-2), pp. 4-7. (理工系専門家向け) 第3回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 1 (2003-5), pp. 14-17. (理工系専門家向け) 最終回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 2 (2003-8), pp. 15-18. (理工系専門家向け) 続・金谷健一のここが変だよ日人の英語 第1回, 電子情報通信学会 情報・システムソサイエティ誌, Vol. 8, No. 3 (2003-11),

  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)

    瀧端真理子さんにお招きいただき、追手門学院大学の「社会教育概論2」で、「いま、社会教育施設に求められるウェブ活用−Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov 2.0の3事例から」と題して講義。 ・「いま、社会教育施設に求められるウェブ活用−Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov 2.0の3事例から」 http://www.slideshare.net/arg_editor/otemon20101220 まずまずの内容だったろうか。最後に、「どのようにすれば、Librahack事件の再発を防げるのか」「特に岡崎市立中央図書館は、社会教育施設としてどう振る舞うことが望ましいと考えますか」という投げかけを学生の方々にしてみた。討論の時間はあまりとれなかったのだが、講義終了後に回収した解答用紙をみる限りでは、皆さん、あれこれと考えさせられるきっかけにはなった

    ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)
  • Journal@rchive

  • 1