ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 半自給自足できる「アーバンなエコビレッジ」が、アムステルダム近郊に建設開始!

    2016年夏から2017年にかけて、オランダのフレヴォラント州にある自治体アルメーレ市に、100軒の家が建設される予定です。目的は自給自足できるコミュニティを形成すること。 「ReGen Village(再生の村)」と呼ばれており、場所はアムステルダムから電車で20分、距離にして約30kmほど東に行ったところ。都市から近く、その近代的なビジュアルも目を引く要因に。 エネルギーは、地熱、太陽光、太陽光熱、風力、バイオマスなどから発電。雨水や生活雑排水をリサイクルして、水産養殖(魚の養殖)と水耕栽培を掛けあわせたアクアポニックス(魚耕栽培)へと応用します。 魚耕栽培とは、魚の排泄物を植物の栄養分として利用し、浄化された水を再び魚へと還元する方法。 そのほか、空中栽培などと組合わせて農場の生産性を効率化し、水の使用量を通常の10%に抑えた上で、収穫量を10倍に増やせます。 試験的な運用ですが、ア

    半自給自足できる「アーバンなエコビレッジ」が、アムステルダム近郊に建設開始!
  • 世界一幸運なカメラマンが、撮影した「奇跡の一枚」!

    毎年、お盆のシーズンの定番になりつつある「ペルセウス座流星群」。世界各地でも美しい流れ星に魅了される人々は多いようです。 オランダの写真家Albert Dros氏もそのひとり。彼は、天の川に架かる流星を撮影しようと、友人と共に撮影に出かけました。ところが、流星を写真に残すはずが、彼はとんでもなくレアなモノを写真に収めることになりました。 ヨーロッパ最大の砂丘としても有名な、オランダ「コートワイカーザンド」で撮影されたこの写真。中央部、左から右へ流れる一筋の光に注目!偶然、撮影に成功した経緯をDros氏は、「My Modern Met」の記事にこう話しています。 「空を見ていたら、流れ星とは明らかに違うモノが動いていたんだ。それが飛行機じゃないことは一目瞭然だった。他のどの流れ星よりもキレイに輝いていて、衝撃的だった」さて、写真に映り込んだこの未確認飛行物体が何だか分からずにいた当の人。自

    世界一幸運なカメラマンが、撮影した「奇跡の一枚」!
    noktmt
    noktmt 2015/08/18
  • データが物語る!ワーカホリックな人は、こんなにも生産性が低い・・・ | TABI LABO

    は有給の消化率が、 6年連続でワースト 日人はワーカホリック? 実際、国内の有給休暇消化率は低く、世界25カ国対象にした調査では、2013年まで6年連続世界ワースト1位だと「Expedia」が発表しています。ちなみに、2014年はワースト2位…。かろうじて1位は免れる結果となりました(ちなみに、2014年の1位は韓国です)。 この結果からもわかるように、ほとんどの人が有給を消化せずに働き尽くしです。 休暇を多くとる人の方が、 仕事ができる! 創業以来、赤字なし。日一休みの多い会社、未来工業という会社をご存知でしょうか? 彼らは年間140日休みます。その他に、有給休暇が最大40日あるというから驚き。 そこまで休む意図は、労働時間を短くすることで集中して楽しく仕事ができるという考えに基づいているからなのだとか…。 休みが多いと仕事ができないのではなく、むしろ「休日をより多く取る人の

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