教養に関するnoktmtのブックマーク (7)

  • 知的好奇心を刺激する英語の読み物系リンクが充実「Open Culture」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Open Culture」は、文化教育に関する面白いものを集めた宝箱みたいなメディアです。を読むのが好きな人、知的好奇心があふれている人、生涯学習と呼ばれるような長期間に渡って勉強していくテーマを探している人は、間違いなくチェックした方がいいと思います。無料のテキストブックやオーディオブック、eブックなどの情報が大量にあります。 このサイトでは、今のところ150の無料のテキストブック、450の無料のオーディオブック、375のeブックのリンクがあります。テキストブックの例をあげてみると、ラトガース大学のJohn Charles Van Dykeさんの『A Text-Book of the History of Painting(絵画の歴史)』や、イースタンミシガン大学のRussell DarnallさんとJohn M. Prestonさんの『Project Management fro

    知的好奇心を刺激する英語の読み物系リンクが充実「Open Culture」 | ライフハッカー・ジャパン
  • http://bukupe.com/summary/4855

  • ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか NHKの同名の番組がとても素晴らしかった。全4回で人間が人間的である理由について探究するドキュメンタリ。考古学・人類学・動物学・脳科学・心理学などの最新成果を総合して、人間性や社会性の起源を明らかにしていく内容だった。近日DVDでも出るだろう。 ・ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか http://www.nhk.or.jp/special/onair/human.html これはその書籍版。4部構成の番組の流れはほぼそのままに、研究の詳細、取材過程でのエピソードを加えて、文字で深く知ることができる内容になっている。 脳の進化が心の進化につながり、心の進化が社会の進化へと影響を及ぼしていく。キーワードは交換、飛び道具、農業、貨幣。どれも人間にしか見られない事象であり、複雑な心が発達していないと成立しないものであるということを、毎回、少し意外な展開

  • 脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? | コモンポストムービー

    脳死状態にしたニワトリにチューブで栄養を送り、効率よく肉を生産する技術を駆使した肉工場コンセプトがスゴイ!!『マトリックス』方式の肉生産に倫理的な問題はあるのか!? Tweet 現在、世界では爆発的な人口の増加と貧困層の富裕化などによって糧危機が問題となっています。中でも肉の需要は増大する傾向にあり、試験管での人工肉開発、うんこを使った人工肉、肉の代替としての昆虫などの解決策が提案されています。 しかし多くの人々からは、「ちゃんとした肉をべたい」という要望が強く、それに応えるために効率よく肉を採取できる羽毛の生えないニワトリも開発されましたが倫理的な問題が指摘されています。ところが、このニワトリ以上に効率的に肉を生産するための飼育システムが提案され大きな話題となっています。それは、ニワトリを脳死状態(植物状態)にして、映画『マトリックス』に登場する人間プラントのように肉を生産すると

  • 学費無料のオンライン“大学”が人気:日経ビジネスオンライン

    「大学の学費は、当にその価値に見合っているのか?」アメリカでは教育に関するこんな議論が巻き起こっている。アップルの講義聴講アプリiTunes Uをはじめ、近年インターネットには無料で良質な教育コンテンツが急増してきた。教育ベンチャー企業も続々と立ち上がり、常識を変える教育改革が起こりそうな盛り上がりを見せてきた。 脚光を浴びているのは、無料のオンライン学校「Udacity(ユーダシティー)」だ。スタンフォード大学の元教授であるセバンスチャン・スラン氏が2012年から「検索エンジンの作り方」と「自動走行自動車のプログラミング」の2つの授業をオンラインで無償提供している。 グーグルの自動走行車を作ったことでも知られるスラン氏は、スタンフォード大学で人工知能のクラスを教えており、2011年秋に授業をオンラインで無料提供したことで世界中から話題を集めていた。同氏の授業は、16万人が受講する人気の

    学費無料のオンライン“大学”が人気:日経ビジネスオンライン
  • 青空文庫のサクッと読めて面白い小説 21選 < インターネット・IT | RapidHack(ラピッドハック)

    概 要 当サイトは知って得する無駄知識・小ネタ・ライフハックなど、あなたの人生(?)生活をちょっとだけ豊かにするような記事をピックアップする2ちゃんねるまとめブログです。 免責事項 当サイトに掲載されている動画及び画像の著作権は各権利所有者及び、2ちゃんねるに帰属致します。掲載について問題がある場合は、お手数ですが当サイトのContactよりご連絡をお願い致します。 サイト情報 Site Name RapidHack (ラピッドハック) URL http://blog.livedoor.jp/rapidhack RSS http://blog.livedoor.jp/rapidhack/index.rdf Twitter http://twitter.com/rapidhacker Mail info.rapidhack@gmail.com Master まみや

  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

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