2012年4月6日のブックマーク (6件)

  • 赤軍は数だけではない。

    現場猫教授 @Dr_crowfake 3年で9倍以上の増強をかけているときに、大粛清で基幹将校団を失ったのはまずかったと捉えるべきか、どのみち圧倒的な将校不足に陥っただろうから問題ないと捉えるべきか、数字を眺めているだけではちょっと分かりかねる>1941年の赤軍。 2012-03-31 23:18:39

    赤軍は数だけではない。
    nolgrean
    nolgrean 2012/04/06
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    朝4時台起きセルフメソッド 自分のため(セルフ)の朝4時台起きメソッド。 これはそういうことなんだ。。。 朝が暖かくなる5月半ばから 朝4時台に起きることを目標に試行錯誤していく。 まずは2日間だけ試した記録。 時間設定 +朝4時台とは 午前4時~午前4時40分ならOK +寝る時間 午後9…

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    nolgrean 2012/04/06
  • 人類最大の課題 - 書評 - 探求 : 404 Blog Not Found

    2012年04月06日16:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 人類最大の課題 - 書評 - 探求 探求(上下巻) Daniel Yergin / 伏見威蕃訳 [原著:The Quest] 出版社より献御礼。 循環器の理解なくして人体の理解がありえないように、エネルギーの理解なくして人類の理解はありえない。そして循環器系統の疾患の克服が医療にとっての最大の課題の一つであるように、エネルギー問題の克服が人類にとって最大の課題の一つ--個人的には「一つ」は不要だと考えている--であることは間違いない。 この話題を包括的に扱うにあたって、「石油の世紀」の著者以上の適任者がいるだろうか? 書「探求」の副題は、原題"The Quest: Energy, Security, and the Remaking of the Modern World"にあるように、「(新)エネルギー、安全保

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    nolgrean 2012/04/06
  • 科学実習の教材をうっかり機内に忘れる → 空港が一時閉鎖 | スラド セキュリティ

    先週日曜日の現地時間午後 4 時頃、サウスウェスト航空 157 便で不審な装置が発見されたとして、テキサス州ダラス・ラブフィールド空港が一時閉鎖され、一部のゲートでは緊急避難が指示される騒ぎがあった。フライトが遅延するなどの影響が出たとのこと (Web Pro News の記事、The Dallas Morning News の記事、家 /. 記事より) 。 だがこの不審な装置、なんとヒューストン在住の学生らが機内に置き忘れてしまった科学実習の教材だったとのこと。学生らは教授と共にカンザスシティーで開催されたカンファレンスで同装置をお披露目して無事テキサスに戻ってきたところだった。 この装置はコクピット付近で発見され、リモコンで動く車と繋がった、ワイヤーが何か飛び出した携帯電話のような装置だったことから「不審な装置」と間違われてしまったようだ。この実習に関わった学生 11 人は手錠をか

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    nolgrean 2012/04/06
  • 橋下市長、市音楽団員の配転認めず「分限免職」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は5日、市が同日発表した施策・事業の見直し試案で「2013年度に廃止」とされた市音楽団の音楽士36人の処遇について「単純に事務職に配置転換するのは、これからの時代、通用しない。仕事がないなら、分限(免職)だ」と述べた。 市改革プロジェクトチームの試案では、音楽団を「行政としては不要」としつつ、市が正職員として採用してきたことから、「配置転換先を検討」としていたが、橋下市長は「分限(免職)になる前に自分たちでお客さんを探し、メシをっていけばいい」と述べ、配置転換を認めない意向を示した。 市音楽団は1923年に発足。国内唯一の自治体直営の吹奏楽団で、市公式行事での演奏や有料公演などを行っている。市は公演収入などを差し引いた運営経費や人件費として年約4億3000万円(2010年度)を負担している。

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    nolgrean 2012/04/06
  • インハウスローヤーとして企業内で働く胸中「弁護士人数増加」のドグマを支えるためではない

    弁護士急増政策によって生まれた大量の若手弁護士たちのなかには、社会の弁護士ニーズとのギャップに直面し、弁護士事務所にイソ弁として働く就職口が見つからず、うに困る者もいる現状は第3回でレポートした。そんな弁護士界で、このギャップを解消する救世主として日弁護士連合会も期待を寄せているのが、組織内弁護士である。インハウスローヤーとも呼ばれ、企業の法務部で会社員として働く。しかし、その数はまだまだ少数であり、どのような仕事を担っているのか、具体的に弁護士の間でもあまり知られていない。インハウスローヤーとして働くイメージを持てないのか、若手で積極的に目指す弁護士も少数だという。今回は、インハウスローヤーとして会社に飛び込んだ2人の若手弁護士の姿を紹介する。(ダイヤモンド・オンライン編集部 片田江康男) 358社に667人が勤務 10年で10倍に増加 「カミさんを説得することに苦労したくらいですね

    nolgrean
    nolgrean 2012/04/06