2021年9月4日のブックマーク (2件)

  • デジタル庁、サイト改修状況をnoteで報告 Twitterでは「対応早っ」と驚きの声

    デジタル庁は9月3日、同庁Webサイトの改修状況を公式noteで発表した。1日のサイト公開後、ネットでは「記事のtitle要素が全部同じ」などさまざまな指摘が。noteでは3日時点での改修状況と、今後の計画を説明している。 改修したのは「記事のtitle要素が全部同じになっている」「フッタのリンク漏れ」「ツイートボタンのタップ時に自動的で出る表記の設定漏れ」「特定画面サイズでのトップページの表示崩れ」の4つ。今後、サイト内に改修項目を告知するリリースノートの設置なども検討しているという。 サイト情報構造やワイヤーフレームの設計、公開後の修正作業などは庁内で実施。サイト制作には現在ノーコードサービスのSTUDIOを使っているが、CMSを用いたサービス基盤の構築も進めており、準備ができ次第移行するという。移行後はコンテンツのSSG化(静的HTMLファイルを生成してサイト閲覧を軽くする処理)や、

    デジタル庁、サイト改修状況をnoteで報告 Twitterでは「対応早っ」と驚きの声
    nomanssky00
    nomanssky00 2021/09/04
    サイトを修正した程度で褒められるって、どれだけ期待されてないんだ。
  • 子宮けいがんワクチン積極的な接種呼びかけ再開に反対の意見書 | NHKニュース

    厚生労働省が、子宮けいがんワクチンの積極的な接種の呼びかけを再開するかどうか検討する方針を示す中、副反応を訴えている裁判の原告団などが、反対する意見書を提出しました。 子宮けいがんワクチンは、2013年に定期接種に追加されたあと体の痛みなどを訴える女性が相次ぎ、積極的な接種の呼びかけが中止されました。 厚生労働省は新型コロナウイルスのワクチン接種が一定程度進んだ段階で、再開するかどうか専門家による審議を踏まえて判断する考えを示しています。 これに対し、国と製薬会社を相手に治療費の支払いなどを求めて集団訴訟を起こしている原告団や弁護団が、3日、都内で会見し、接種の呼びかけの再開に反対する意見書を厚生労働省に提出したことを明らかにしました。 弁護団の共同代表を務める水口真寿美弁護士は「副反応の被害は深刻でいまだに治療法は確立していない。積極的な呼びかけを再開すれば被害者が再び増えるのは明らかだ

    子宮けいがんワクチン積極的な接種呼びかけ再開に反対の意見書 | NHKニュース
    nomanssky00
    nomanssky00 2021/09/04
    当時、副反応を訴える女子生徒を「かまってほしいだけ」とか誹謗中傷して調査を妨害してる人達がいた。明らかに女性差別も含まれていた。結局、ワクチンを止めたのは自称識者のインセルの人たち。