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音ゲーに関するnomber3のブックマーク (5)

  • ボーカルあまねと結婚するビートまりおが爆発する前に、東方同人の濃ゆい歴史を聞き出しておいたよ

    というわけで今回そんなビートまりお氏に、電ファミでその活動歴を語っていただく。 数々のミュージシャンを輩出したBM98に、00年代のコミケの急成長の中でもはや部外者には訳が分からないレベルで巨大化した「東方」――以下のインタビューを読めば分かるように、彼の活動史はそれ自体が、日の00年代以降のゲーム同人文化の刻んだ歴史そのものである。 ちなみに、そんな取材の最後には、なぜかビートまりお氏のとなったあまねさんも登場。二人のなれそめや披露宴ライブへの意気込みを語ってもらっているので、ぜひファンの人は楽しみに、そしてファンでない人も「リア充(ry」と言わず、終わりまで読んでいただければと思う。 聞き手/斉藤大地 執筆/森祐介 カメラマン/増田雄介 音楽ゲーム「beatmania」が始まりだった——まず、ご結婚おめでとうございます! 披露宴とライブの準備で忙しいなか、当にありがとうございま

    ボーカルあまねと結婚するビートまりおが爆発する前に、東方同人の濃ゆい歴史を聞き出しておいたよ
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    nomber3 2016/11/23
    Re-RiseとClub Stubbornのログまだインターネット上に残ってたとは…。まりおさんのBMSは当時何度も楽しく遊んでました。
  • コナミ新作AC音ゲー『ノスタルジア』はピアノモチーフの鍵盤型デバイスを搭載!システムなどが公開 | インサイド

    コナミデジタルエンタテインメントは、アーケード向け新作音楽ゲーム『ノスタルジア』の情報を公開しました。 『ノスタルジア』はピアノをモチーフとした「鍵盤型の物理デバイス」を搭載した音楽ゲームです。実際のピアノ同様に打鍵の高低・強弱が音に反映されますが、指の位置が楽譜と大まかに合っていれば正しい音が鳴りますので、ピアノを弾けない方でも簡単に演奏を楽しむことができます。 楽曲はクラシックの有名曲をはじめ、BEMANI楽曲のピアノアレンジや書き下ろし曲も多数収録しており、エレガントかつ情感ただようビジュアルイメージで、これまでの音楽ゲームとはひと味違う世界観になっています。 また、作は2月19日・20日に幕張メッセで開催される「JAEPO2016」に出展しており、その収録曲も明らかに。会場にてプレイしている様子を撮影することもできましたので、動画もお届けします。

    コナミ新作AC音ゲー『ノスタルジア』はピアノモチーフの鍵盤型デバイスを搭載!システムなどが公開 | インサイド
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    nomber3 2016/02/19
    蠍火あるってことは、まらしぃさんごっこが出来る!(理論的には)
  • あるクソゲーの話

    2013年4月26日、アーケードゲーム業界に突如現れた大型爆弾、それがけいおん!放課後リズムタイムである。 端的に言えば不毛なゲームをして不毛なカードを集めるゲーム。 今時ケータイをいじれば無尽蔵にあるようなゲームが、アーケードに登場した。 アーケードに興味のない方、またTCAG業界に詳しくない方も居られるだろう。ここで軽く紹介しておく。 TCAGとは、トレーディングカードとアーケードゲームを合体させたジャンルである。 カードを集めて、手持ちのカードを使って何らかのゲームを行う。 分かりやすく説明すると、ソシャゲーに筐体がついて多様かつリアルタイム性のあるゲームがプレイできるものである。 TCAGと言っても戦略ゲームやスポーツゲーム、シューティングゲームにリズムゲームなど、カードを使ってどのようなゲームを行うかは多岐に渡る。 ソーシャルゲームとの大きな違いはプレイに対して課金が必須であるこ

    あるクソゲーの話
    nomber3
    nomber3 2013/05/21
    まったく見かけないんでどうしたんだろうと思っていたらこういうことだったのか…
  • 音楽ゲームのカリスマ西村宜隆氏が語るBEMANIの進化|【Tech総研】

    アミューズメントゲーム制作で先端を走るKONAMI。「BEMANI」シリーズで知られる音楽ゲームでも、その市場を切り拓いてきた。これからの音楽ゲームはどこまで進化するのか。「BEMANI」プロダクションのプロデューサー西村宜隆氏に話を聞いた。 コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)で主にアミューズメントゲーム制作を行うe-AMUSEMENTスタジオ。そこにおけるゲーム制作はどのように行われるのか、仕事の醍醐味とは何なのか。その一例を知るべく、私たちはBEMANIプロダクションの西村宜隆氏に話を聞いた。 西村氏といえば、音楽ゲームあるいはゲーム音楽が好きな人にとっては広く知られる存在で、もともとはサウンドクリエイターとしてKONAMIのアミューズメントゲームのために数多くの楽曲をつくってきた。ライブなどで華麗なスクラッチプレイを披露する「DJ YOSHITAKA」としても活躍してい

    nomber3
    nomber3 2013/05/08
    よしたかさんもついにろくろ回すのかと思ったが、なんか斬新な手つきだった。リフレクとボルテはアップデートとかの盛り上げ方がうまいなーと思っていたのでこれが各機種に広がっていくことを願います。
  • 何故ラマーズPは謝ってしまったか ~ BEMANIシリーズに参加するということ: あんな・かれーにな14 Milky Pink

    『あんな・かれーにな14 Milky Pink』は『ANKARE IIDX』に移転しました! なお、このページである『何故ラマーズPは謝ってしまったか ~ BEMANIシリーズに参加するということ』は『http://ankare2dx.org/259475670/』にあります。 7秒後に自動的に移動しますが、待ち切れない場合はぽちっとどうぞ!

    何故ラマーズPは謝ってしまったか ~ BEMANIシリーズに参加するということ: あんな・かれーにな14 Milky Pink
    nomber3
    nomber3 2012/03/24
    うわ面倒なことが起きてる。スルーしとけというのは現実的な対処法だとは思うけど…。どんな悪意も跳ね返す鋼の心を持つべきだみたいな、悪意を放出する側に都合が良い言説にはどうももやっとする。
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