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翻訳に関するnombreのブックマーク (2)

  • 歴史家としてのフーコー キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle)

    Foucault as Historian キース・ウィンドシャトル (Keith Windschuttle) (Critical Review of International Social and Political Philosophy Vol 1, No 2, Summer 1998, pp 5-35, Robert Nola (ed.) Foucault, Frank Cass Publishers, London, 1998 にも再録) 要約: フーコーの「歴史」と称するものはいい加減であり、実際の歴史とは全然対応していない。実際の歴史と並べてみると、フーコー流の「知」の考古学や系譜学はでたらめ。かつて中世にキチガイがうろついていたのは、連中が人間として権利を認められていたからではなく、人間以下の動物としか思われていなかっただけのこと。精神病院に入れたのは、別に人間以下のも

  • Project Sugita Genpaku

    プロジェクト杉田玄白 正式参加作品リスト ここからリンクしてあるファイルは、すべて版権表示さえちゃんと残せば何をしてもいい代物。フォーマットを変えてもいい。自分で訳を改訂してもいい(その場合も、完全な改訳でない限り、原訳のクレジットは残すこと)。出版して売ってもいい(が、その場合は複製を禁止してはいけない)。それについて、著者や訳者の許可をとる必要はいっさいない。原著・訳の著作権が切れているか、あるいは著者・訳者がこういうGPL(もっと文章よりにするとしたら、こんなOPL [日語の参考訳] なんてのがある)に準じた条件に同意したものだけがここに置かれている。 また、何をしてもいいとはいえ、一応翻訳のプロジェクトなので、原文を大幅に変えるようなものはその旨明記しておくこと。ここらへんの「大幅」とかの解釈は、もちろんかなり裁量が入ってはくる。 ただし、万が一著作権法上の問題があって、各種権利

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