タグ

2022年8月27日のブックマーク (2件)

  • マクロン仏大統領、英国は「指導者が誰でも友人」

    アルジェリアの首都アルジェで取材に応じるエマニュエル・マクロン仏大統領(2022年8月26日撮影)。(c)Ludovic MARIN / AFP 【8月26日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は26日、首相が誰であろうとも英国は友好国だと述べた。次期英首相の有力候補とみられているリズ・トラス(Liz Truss)外相は前日、マクロン氏が英国の「敵か味方か」はまだ「判断が下されていない」と発言していた。 アルジェリアを訪問中のマクロン氏は記者らに対し「指導者が誰であろうとも、また時にはその指導者がスタンドプレーをして小さな過ちを犯したとしても、英国は友好的で強力な同盟国だ」と述べた。(c)AFP

    マクロン仏大統領、英国は「指導者が誰でも友人」
    nomitori
    nomitori 2022/08/27
    俺はフランス生まれヨーロッパ育ち〜
  • 豪州を「侵略」したウサギの大繁殖、英国から輸入の24匹が発端

    (CNN) 一見何の罪もないクリスマスプレゼントとして1859年、英国から持ち込まれた24匹のウサギ。それがオーストラリアに「最も壊滅的な生物学的侵略」をもたらしたとする研究が、米科学アカデミー紀要に発表された。 野ウサギはオーストラリアの在来種ではなく、侵略的外来種とみなされている。農家によると、ウサギはたちまち何倍にも増えて作物や耕作地を荒らし、土壌の大規模浸などの環境問題を引き起こすことがある。 「生物学的侵略は、環境破壊や経済破壊の重大な原因になる」と研究チームは述べ、「欧州のウサギによるオーストラリアの植民地化は、史上最も象徴的かつ壊滅的な生物学的侵略のひとつだった」と位置付けた。 遺伝学的証拠をたどった結果、この侵略の発端は、トーマス・オースティンという名の入植者によって1859年に英国から輸入されたウサギだったことが分かった。オースティンは英イングランドの出身だった。 史料

    豪州を「侵略」したウサギの大繁殖、英国から輸入の24匹が発端
    nomitori
    nomitori 2022/08/27
    rabbit というよりhare って感じだな。って思ったが元記事見るにこれはrabbit なのか、英語って分からん… https://www.cnn.com/2022/08/24/world/australia-feral-rabbit-invasion-origins-intl-hnk/index.html