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2022年10月3日のブックマーク (11件)

  • NHKもブクマカも雑踏事故を甘く見過ぎ

    インドネシアのスタジアムでの暴動で多数の死者が出た事件で、NHKがあたかも暴力が主原因で170人以上が死んだと取れるような報道をしているが https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20221002/k10013845461000.html はっきり言って間違いだと思う。素手の暴力でこんなに死者は出ない。 一方、雑踏の事故では簡単にこれだけの死者は出る。だからこれは観客席に催涙弾を打ち込んだ警察が原因と思われる。 日の警察であればこんな事はまず起きない。だがこれは日スゴイって話じゃない。ちょいと説明しようと思う。 行政権としての警察権力警察は司法権力機関であるだけでなく、行政としても強い権力を持っている。 だから雑踏に関しても命令する権限があって、人が集まるイベントを届け出なくやったりすると怒られるわけだ。 店の外の

    NHKもブクマカも雑踏事故を甘く見過ぎ
    nomitori
    nomitori 2022/10/03
    みんな明石の花火大会のこと知ってるしそんなに舐めてはないだろ…って思ったら、あれもう20年以上前なのか…
  • 「大量閉店」に追い込まれたのに、なぜクリスピーは“復活”したのか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    お店の外までズラリと並ぶ行列は「人気店の証」――。どんな店なのかよく分からないけれど、長い行列ができているので、おいしい店に違いない。などと想像して、並んだことがある人も多いのでは。 【クリスピーの人気商品(12枚)】 いきなりだが、時計の針を2006年に巻き戻す。日に上陸して「行列が絶えない店」として、脚光を浴びたドーナツ店を覚えているだろうか。「クリスピー・クリーム・ドーナツ」(以下、クリスピー)だ。 東京の新宿サザンテラスに1号店を構えたところ、人・人・人。有楽町のイトシアに2号店を構えたところ、こちらも人・人・人。店をつくれば黒山の人だかり状態だったこともあって、積極的に店を増やすことに。 クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン社は15年度に最大64店舗を構えていたものの、熱狂は長く続かなかった。売り上げがじわじわ落ちていって、17店舗のシャッターを降ろすことになったのだ。 当

    「大量閉店」に追い込まれたのに、なぜクリスピーは“復活”したのか(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    nomitori
    nomitori 2022/10/03
    内容に全然関係ないけど、CをKに変えるのって英語圏(というかアメリカで?)昔からやられてるけど、いい加減ダサくならんのかな。商標登録するにはいいんやろうけど…
  • ミルカツの限界に挑戦(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:ムー編集長とゆく四国・UFO遭遇ツアーに参加! > 個人サイト 妄想工作所 豚肉部に敬意を表して というわけで、まずは薄い肉の用意だ。薄い肉といっても、1000枚を目指そうというのだから、思い切り薄くなければならない。そこで、肉屋さんに聞いてみる。 「あの、薄い肉を重ねてカツを作りたいんですが、この薄切りロース(とショウウィンドウを指差し)より薄く切れます?」 すると肉屋さんいわく「ああ、うちのロースはやわらかいから、これくらいで大丈夫だよ。」 いや、その、1000枚にですね、あの、と聞き返すタイミングを失い、結局肉屋さんの自慢のやわらかい薄切りロースを300g買ってきた。まあ、こ

    ミルカツの限界に挑戦(デジタルリマスター)
    nomitori
    nomitori 2022/10/03
    “「ミル(mille)」とはフランス語で「1000」、「フィーユ(feuille)」は「葉」という意味である。つまり” ミルフィーユは千葉。しかし、比較用のガラケーないとリマスター記事ってわからんな。
  • https://twitter.com/ichiipsy/status/1576741261188308993

    https://twitter.com/ichiipsy/status/1576741261188308993
    nomitori
    nomitori 2022/10/03
    窃盗団が使ったら盗み放題だな、車も地球ロック必要な時代が…
  • 久々にハルヒの文化祭ライブシーン見たけど

    こんな雑作画、枚数少ないライブシーンに熱狂してたんだな と深夜アニメのクオリティの進歩にしみじみした あの話だとライブシーンよりも、ENOZのメンバーがハルヒにお礼を言いに来て ハルヒが複雑な表情をきっとしてるんだけど、全く動かない口元のドアップだけを映し続けて キョンがハルヒをちょっと見て「おっ」とする演出だけで表現してるところがよかった 【追記】 キョンに向かって引きちぎった雑草を投げつけたら向かい風が吹いてハルヒの顔にかかってキョンが笑うシーンは今でも覚えてる。あの話は当に好きなところが多い わかるわかる&わかる

    久々にハルヒの文化祭ライブシーン見たけど
    nomitori
    nomitori 2022/10/03
    こういう昔のアニメを補正補完してぬるぬるにするようなAIもそのうち出てくるんやろな…(もうあるんかな)
  • 株式会社ドワンゴはDroidKaigi 2022のスポンサーになりました - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    こんにちは、N予備校 Android アプリ開発チームの @hiraike32 です。 株式会社ドワンゴは DroidKaigi 2022 の SUPPORTER としてスポンサーになりました。 droidkaigi2022 DroidKaigi はエンジニアが主役の Android カンファレンスで、Android 関連の開発に関わる多くの人々が参加しています。DroidKaigi 20222022 年 10 月 5 日(水)〜 7 日(金)の 3 日間に渡って開催され、最初の 2 日間は東京ドームシティにてオフラインでも開催されます。 弊社では過去に以下のような形で協賛を行なってきました。 DroidKaigi 2017:POWER SUPPLY SPONSORS(電源スポンサー) DroidKaigi 2019:TECHNICAL SUPPORT FOR NETWORK Dro

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    nomitori 2022/10/03
    またDanKogai2022に空目してしまった
  • 帝国の興亡

    帝国の興亡 2022.10.03 Updated by Ryo Shimizu on October 3, 2022, 05:12 am JST イタリアの探検家、アメリゴ・ヴェスプッチは43歳にして初航海に出かけた。 彼の航海の記録は1503年に論文「新世界」として発表され、ドイツで出版された。以来、その大陸は彼の名にちなんでアメリカと呼ばれるようになった。 ヴェスプッチが探検したのは主に南米で、コロンブスが発見したのはカリブ海のプエルトリコで、厳密には北米大陸を発見したわけでもない。 それから一世紀後にイギリスのバージニア株式会社が国王ジェームズ一世から勅許を得て、メリーランド州、バージニア州、カロライナ州の開拓を開始した。 アメリカ大陸への植民はビジネスであり、入植者は実質的にバージニア会社の社員と見做されていた。 しかし、先住民族との戦いや疫病といった障害から、最初期の200人の入

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    nomitori 2022/10/03
    久々にはてな経由で清水亮さんを見た気がする
  • 「しゃぶ葉」で本気でカレーを作るとすごい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:マッシュルームをおのれの握力で握り潰す快感 初めての「しゃぶ葉」に衝撃 先日、初めて家族で「しゃぶ葉」へ行きました。 「しゃぶ葉」 ものすごくリーズナブル もちろんべ放題にはいろいろなコースがありました。 こんな贅沢なコースもあったり 我々はオーソドックスな「ランチ 牛2種&三元豚 べ放題コース」を選びまして、大人が通常税込み1979円で、そこに休日料金がかかって+110円。それから幼児の娘が659円。つまり、家族3人で約5000円弱で、美味しいお肉や野菜やサイドメニュー、それから子供が大喜びの、自分で作れるわたあめやデザートなんかも楽しみ、そのあまりの大満足っぷりに驚いてしまったのでした。 ところでその時に思ったのが、そりゃあ次回

    「しゃぶ葉」で本気でカレーを作るとすごい
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    nomitori 2022/10/03
    ソフトクリームもあるんよなぁ
  • だから子供にも安心して見せられる…Mリーグの麻雀が「賭博」と「タバコ」にまるで縁がない理由 「おじさんの賭け事」から「子供たちの憧れ」へ

    賭博への関与を禁止する「ゼロギャンブル宣言」 麻雀は、日人の「庶民の娯楽」として、長らく大衆に楽しまれてきたテーブルゲームです。運の要素も多分に絡むゲーム性は、初心者が上級者に勝つことも可能であり、そうした経験から麻雀にハマっていった人も多いでしょう。 一方で、巷の多くの麻雀荘で行われているように、既存の麻雀界とギャンブルは切っても切り離せない関係にありました。しかし、2018年に発足したプロ麻雀におけるナショナルリーグ「Mリーグ」は、発足時には「ゼロギャンブル宣言」を表明し、違法賭博との決別を明言。Mリーグで麻雀を打つことを許された麻雀プロ(Mリーガー)に、プライベートを含め麻雀で金銭のやり取りを行うことを一切禁止し、麻雀という知的ゲームの魅力を世の中に周知してもらおうと取り組んできました。 スタートから4年、Mリーグは麻雀界にどのような変革をもたらし、これからどのような展望を描いてい

    だから子供にも安心して見せられる…Mリーグの麻雀が「賭博」と「タバコ」にまるで縁がない理由 「おじさんの賭け事」から「子供たちの憧れ」へ
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    nomitori 2022/10/03
    最初は女性だけルックス重視で選ばれてない?という気もしたが、年間MVPをその女性が獲得してたりして、男女混成に向いてるゲームなんかなぁと思ったり。
  • 「誰と旅行しても最後ちょっと嫌いになる」という意見に共感の嵐!一方で全く分からないという人も一定数いてその断絶が原因なのでは?

    「誰と旅行しても最後ちょっと嫌いになる」と言われて、みんなあなたほど誠実に言語化しないだけで多分だいたいそうだよと思った

    「誰と旅行しても最後ちょっと嫌いになる」という意見に共感の嵐!一方で全く分からないという人も一定数いてその断絶が原因なのでは?
    nomitori
    nomitori 2022/10/03
    ずっと一緒に行動してるからちゃうか。昼間は適宜バラバラに行動して夕飯だけ一緒にすりゃいいんよ。夕飯も一人がいいなと思ったら、もう一人旅しなはれ。
  • 夕闇のセンリツ - 吉田豚桃 | 少年ジャンプ+

    夕闇のセンリツ 吉田豚桃 学生の村岡響煇は音楽を聴くことで苦悩を忘れることができた。ある日、いじめられっ子の音川いづみとピアノをきっかけに仲良くなり、恋をした。ところが彼女は突然の死を迎えてしまう…。彼女を虐めていたものが続々と死に始め、クラス中に復讐の音が響き渡る。そして、村岡は呪いを解くために提案する「合唱をしよう」――この呪いの真相は、終曲の夕闇にて明かされる――。

    夕闇のセンリツ - 吉田豚桃 | 少年ジャンプ+
    nomitori
    nomitori 2022/10/03
    話もひねりがあるし、内容に絵柄がマッチしていて実にいい。