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ブックマーク / buu.blog.jp (2)

  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:黎明期のラーメン評論家たちと、今話題のはんつ遠藤さんについて

    ここ数日、珍しく「ラーメン評論家」という文字がネットで行き交っている。その中にはちょっと首を傾げたくなるような文章もあるので、これを機に、僕の知っていること、覚えていることを書いておく。ほとんどは個人的備忘録である。 「ラーメン評論家」という名前が世の中に出てきたのは1995年ごろで、自称したのは僕が最初かもしれない。当時、僕は三菱総研の研究員で、同僚に評論家がいたこともあって、そのパロディで「ラーメン評論家」を名乗っていた。 この頃、ラーメンファンには3つの個人・ユニットと、一つのネットコミュニティが存在していた。二回目ラーメン王武内伸さん(故人)、三回目・四回目ラーメン王の石神さん、大崎さんが飛竜企画の同僚(市川さん?)と展開していた「東京のらーめん屋さん」、そして、ラーメンメーリングリスト(ラーメンML)である。僕はラーメンMLに所属して、そこで情報発信を続けていた。 ラーメンMLは

    nomitori
    nomitori 2021/09/28
    このポストはさて置き、他の記事が懐かしい感じの日記ブログですごい好き。
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:ポップスなのか、ロックなのか

    「コミックサイエンス撲滅委員会」を立ち上げたら、はてブがたくさんついて委員会のサイトにもアクセスが集中。瞬間最大風速では10000ヒット/日を超えたみたいで、家のこのブログですら5000がやっとなのに、という状態だった。ま、そういうアクセスのうちのほとんどはネガティブなものか、あるいはただの野次馬なので、それがコミックサイエンス撲滅委員会のアクティビティにポジティブな影響を出すのかどうかという点については正直微妙なのだけれど、知名度が上がったことは間違いがなく、漫画好きで言葉狩りが好きなクラスターにとっては不意かも知れないけれど、コミックサイエンスという言葉の認知度は予想以上にアップしたに違いない。 それで、今回僕に「コミックサイエンス撲滅委員会はけしからん」と言ってきた人たちは大きく分けて二つにわけられる。一つは漫画好きな人たちで、ネガティブなキーワードの一部としてコミックという漫画

    nomitori
    nomitori 2010/01/22
    本題とは関係ないけど、マスクで予防は検証がこれからなだけで、現時点で「コミックサイエンス」入りさせちゃうのは早いんじゃないかと(たいして調べずに・・・)おもった。
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