愛子さま、ときどきめがねをかけ…天皇陛下と“お二人では初”の雅楽鑑賞「楽しく聴かせて頂きました」 宮内庁楽部
市川猿之助、俳優廃業の可能性 一家心中事件で「捜一が動いています」の情報 両親の顔にビニール袋…今後も予断許さず
タレントの薬丸裕英(54)が26日、自身のブログを更新し、徹底した新型コロナウイルス対策を明かした。 「外出時は帽子・メガネ・手袋・マスク 携帯用の除菌スプレーを持参 買い物の時も使い切り手袋をはめて常に消毒をしながら買い物をします」といい「帰宅したら玄関の外で消毒スプレーでエコバッグを除菌」。さらに「洋服も玄関の外で全身に消毒用スプレーを吹きかけ手袋をポリ袋に入れて捨てます」というから徹底している。 これだけではない。基本となる手洗いとうがいをし「洗濯室に行き洋服を脱いですべて洗濯機で洗います」。それから「再度、新しい使い切り手袋をして食材のフィルムなど購入した物をすべて除菌します そして、エコバッグも洗います」という。 友達から「そこまでしなくても」と言われるそうだが「自分的にはやり過ぎ感はまったくないです」ときっぱり。ちなみに、この日は「今日も外出せず、気分転換に空気の入れ替えしなが
オリオンビール(浦添市、早瀬京鋳社長)がストロング系チューハイ「WATTA STRONG」(ワッタストロング)の生産を終了したことが22日、分かった。 高いアルコール度数の「ストロング系チューハイ」はアルコール依存の助長や健康被害が指摘されている。同社はこれらの指摘を踏まえて生産を終了し、「今後ストロング系チューハイは発売しない」としている。 WATTAシリーズは同社初の缶チューハイとして、2019年5月に発売。アルコール度数3%から9%まで、限定品を含め複数の種類がある。 アルコール度数9%の「ストロング」は、通年品の「フルーツシークヮーサーミックス」「ドライシークヮーサー」、限定品の「パッションフルーツ」の計3種が販売されている。今年1月までに全ての商品の生産を終了しており、現在店頭に並んでいる在庫分で販売終了となる。 ストロング系チューハイはビールや発泡酒よりも安く、アルコール度数が
埼玉県和光市の松本武洋市長が21日、政府が新型コロナウイルスの緊急経済対策として実施する全国民向けの一律10万円給付について「10万円、私は申請して、全部地域で消費させていただきます」とツイート。インターネット上で反響を呼んでいる。 「10万円、私は申請して、全部地域で消費させていただきます。申請しないと国庫に溶けてしまうだけ。本来、和光市には来ないお金なので、全額きっちり市内で使います。時節柄、飲食店のテイクアウトかなあ。タグ作ってみました。♯10万円の使い道♯10万円もらう政治家」 SNS上には「ぐうの音も出ないほど正しい姿」「申請しないと国庫に溶けてしまうだけ。そんな考えはなかったな」「和光市長さん、素晴らしい!♯10万円もらう政治家がもっともっと出て、どんどん地域で消費してくれますように!素敵な♯10万円の使い道どんどん紹介してください!」などの書き込みが見られた。 安倍晋三首相と
安倍晋三首相が17日に開いた、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を全国拡大したことを受けての会見で、朝日新聞の質問に対し「御社のネットでも3300円で販売しておられた」と切り返したマスクに関して、ネット上ではマスク不足解消のために大阪府泉大津市が地元企業と一緒になって作った手作り品だとの指摘があがっている。いずれにしても、民間業者が作った商品が、新聞社とのバトルに使われた格好で、巻き込まれた企業が「気の毒だ」と声が集まっている。 【写真】騒動真っ只中の昭恵夫人、倉木麻衣より目立ち過ぎ 17日の会見で、朝日新聞記者が、政府の1世帯2枚の布マスク配布などが批判を浴びているとし、安倍首相自身のコロナ対応の評価を聞いた。 これに安倍首相は「まずはサージカルマスク等を医療機関に配布しながら、サージカルの受注について、対応していくうえで、例えば介護施設等には布マスクを配布させて頂きました」と
WHO事務局上級顧問で英国キングスカレッジ・ロンドン教授の渋谷健司さんが、日本の感染拡大防止策に警鐘を鳴らしている。政治から独立していない「専門家会議」の問題点、クラスター対策、自粛ベースや3密の限界――。いま何が問題で、何が求められているのか。 【図を見る】新型コロナウイルスはケタ違い? 判明した世界の感染者数はこちら * * * ――日本の状況をどう見ていますか。 手遅れに近いと思います。4月8日に出された非常事態宣言ですが、タイミングとしては1週間遅れたと考えています。 専門家会議のメンバーの西浦博・北海道大学教授は4月3日、東京が爆発的で指数関数的な増殖期に入った可能性を指摘しています。その2日前の、1日には専門家会議が開かれていました。この日は、宣言を出すように促す最後のチャンスだったと思います。1週間の遅れは、新型コロナウイルスの場合、非常に大きいのです。 ■クラスター対策
愛知県警の剣道特別訓練員(特練員)の間で広がっている新型コロナウイルスの感染について、県は7日「クラスター(感染者集団)」と認定した。感染拡大を招いた背景には、換気が不十分な武道場に、複数の人が集まる剣道特有の「3密(密閉、密集、密接)」が影響しているとみられる。全日本剣道連盟(東京都千代田区)も緊急声明を出し、人との稽古(けいこ)の自粛を呼びかけている。 【図解】新型コロナ予防するには? すぐできる四つのこと 剣道の対人稽古は、お互いが正対した状態で行われるのが基本。密閉された武道場に複数人が集まっているケースが多く、かけ声で飛沫(ひまつ)が生じ、感染のリスクが高いとされている。剣道連盟の青木孝さん(63)は「稽古中、顔と顔が30センチくらいに近づくこともある。もっとも飛沫感染しやすいスポーツ」と指摘する。 剣道特練員とは、指導者を目指す剣道の専門集団。愛知県警では、全国大会に出場する2
「危機感足りなかった」 研修医20人で会食、5人でカラオケ5時間… 横浜市立市民病院で研修医の感染2人目 横浜市立市民病院(同市保土ケ谷区)で、新たに20代男性研修医の新型コロナウイルス感染が明らかになった。同病院関係者の感染は2人目。感染経路は3月下旬に同僚の研修医20人で開いた会食とみられ、その場には1人目の感染者の20代女性も含まれていた。 【写真】従業員感染で一時休業 イオンスタイル東戸塚 同病院は感染症指定医療機関の一つで、新型ウイルス感染者らを受け入れる立場。市役所での会見で同病院幹部は「危機感が足りていなかった」と陳謝した。 市によると、20人の会食があったのは3月27日。前日の26日には、黒岩祐治知事が夜間を含む週末の外出を自粛するよう県民に緊急メッセージを発していた。 男性研修医は27日の前後にも、同病院の医師や研修医、放射線技師、看護師と計4回にわたり会食やカラオケに参
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(39)が1日、自身のツイッターを更新。この日、石川県白山市で行う独演会への来場を呼び掛けた。 村本は「お前らおれの独演会にこい。コロナが怖い?コロナで死ぬ前におれがお前らを笑い死にさせてやるから。金ないやつは金いらないからこい。腹から笑わせてやるから。おれにまかせろ」とアピール。 また谷本正憲石川県知事(74)が県内への観光アピールしたツイートを引用し「知事、ありがとう。おれも今夜石川県で独演会やるよ。キャンセル相次いで兼六園より開放感あるように感じれます。兼六園いくなら20時からの白山市の独演会へリフレッシュを!」とも記した。 村本は石川県で限定50席の単独ライブを開催。サブタイトルは「山手線の1つの車両は160人入りここは50人しか入らないのでこのライブを辞めないといけないということは電車を止めないといけないということ、電車止まってない
神戸市の小学校で起きた教師間いじめの問題で、暴行などの疑いで書類送検されていた加害教師とされる4人が、不起訴処分になりました。 神戸市立東須磨小学校に勤務していた34歳の元教師2人と37歳と45歳の現職2人のあわせて4人はおととし、同僚の教師(当時23)に激辛カレーを塗りつけたり、口の中に押し込むなどした暴行や強要の疑いで今月11日、書類送検されていました、元教師らは「辛いと言わせたかった」「単純に面白いと思った」などと容疑を認めていました。神戸地検は27日、4人全員を「起訴猶予」として不起訴処分にしました。理由について、「市教委による懲戒処分で社会的制裁を受けていて全員が反省している」としています。
「ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの志村けん(しむら・けん 本名・志村康徳、やすのり)さんが29日23時10分に亡くなったことが30日分かった。70歳だった。東京都東村山市出身。所属事務所によると、死因は新型コロナウイルス肺炎。遺族の意向により通夜および葬儀は近親者のみで執り行う。「ご香典・ご供花・ご供物の儀も、固くご辞退申し上げます」としている。お別れの会は「ご遺族と相談の上、決定次第、ご連絡申し上げます」とした。 【写真】かつて熱愛報道も…みひろの着物を脱がせようとするバカ殿役の志村けん 志村さんは17日から倦怠感の症状があり、19日には発熱・呼吸困難の症状が出現。20日に都内の病院に搬送され、重度の肺炎との診断を受けて入院。診察の際に新型コロナウイルス感染が疑われたため検査が実施され、23日夜に陽性が確認された。 都立久留米高校卒業前の68年、故・いかりや長介さんを訪ねて付き人
首都圏の自治体などが外出自粛を要請した週末を前日に控えた27日夜、東京・新宿の高速バスターミナル「バスタ新宿」では、荷物を抱えたマスク姿の若者らが次々と夜行バスに乗り込んでいた。 【写真】押収された子ども向けの偽マスク 「東京から出られなくなるかも」。新型コロナウイルスの都内での感染者が急増する中、帰省の予定を早めた人もいた。 「東京から出られなくなるかと思った。帰れそうでほっとした」。就職試験のため上京した専門学校1年の女性(19)=仙台市=は、予定を2日早めて盛岡市の実家に帰省するため、ベンチで盛岡行きのバスを待っていた。友人と会うつもりだったが、小池百合子都知事の「ロックダウン(都市封鎖)」発言を受け、家族から早く帰るよう促されたという。「東京では、電車の中がすごく怖かった」と振り返った。 大学を卒業したばかりの奈良県の男性(22)も、ファッションモデルのアルバイトを3日残し帰宅する
安倍晋三首相の妻・昭恵氏が桜の木の下にいる集合写真がニュースサイトで報じられたことをめぐり、立憲の杉尾秀哉氏が追及を続けた。杉尾氏は昭恵氏との関わりが指摘された森友学園への国有地売却問題と絡め、「(首相の)奥様の奔放な行動が森友問題のきっかけになったのではないか」と改めて指摘。首相はこれに対し、「それは違うと思う」と真っ向から否定した。 【写真】「桜を見る会」で笑顔をみせる安倍晋三首相夫妻 ただ、ニュースサイトによると昭恵氏が一緒に写真に納まっているのが人気モデルや有名芸能人だとされている点から、杉尾氏は続けて「奥様はこうしたセレブな花見宴会ができる。だけど、大多数の国民はできない。しかも、東京はオーバーシュート(感染爆発)、首都封鎖(ロックダウン)のギリギリのところにある」と批判した。 こうしたやりとりに対し、SNS上では「自粛要請のあった花見の宴会ではなくレストランの敷地内での撮影」な
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