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2007年6月22日のブックマーク (4件)

  • 感動の出来映え 『いただきストリートDS』 | テレビゲームあれこれ日記

    『いただきストリート』シリーズ最新作がニンテンドーDS用ソフトとして遂に登場! その名も『いただきストリートDS』。 僕も買ってきて現在プレイしていますが、今回は購入をためらっている人にも“買い”をオススメします。いざ遊び始めてみると、「どうせ、いつもの『いたスト』なんだろう……?」という冷めた気分がフッ飛ぶこと請け合い。 もう、電源を入れて、のっけからすぎやまこういちの名曲『ローリングダイス』(注:ドラクエの音楽。相変わらず、笑ってしまうほどアレンジが凝っている)が流れて、もう理屈抜きで一気にゲームの世界に引きずり込まれます。馴染みのある楽曲群を、自分のDSの音源が奏でている――! もうその事実だけで無性にワクワク楽しく切なくなってしまうわけ。ズルいよね。 もちろん、骨格は良くも悪くもいつもの『いたスト』なので、そういう意味での新鮮さはないかも知れません。ただそれを、丁寧に作られたグラフ

    感動の出来映え 『いただきストリートDS』 | テレビゲームあれこれ日記
  • 2007-06-10 - 空中キャンプ

    歌舞伎町にて。これ、おもしろかった。よかったです。わたしはすごくすきですね。不必要なせりふを削ぎおとしていくシャープな構成とか、実にカッコいい。劇中で扱っているテーマもいいなあ。なんか胸がしめつけられるようで。ぐっとくる映画でした。 この作品からわたしは、松人志がいぜん作ったコント、「荒城の月」を連想した。汲み取り式便所で用を足している子どもを、便器の穴から地下世界に誘拐し、子どもたちを家来に、地下で王国を築こうとする夫婦の話だ。夫婦は、肥溜めに架空の王国を建設しようと苦心する。しかし彼らは、自分たちがすでに敗北していることを、どこかで承知していていて、それでもなお、「肥溜めの王国」というフィクションにしがみつこうとする。「上こそ下界、上こそ肥溜め!」と、スローガンを復唱する夫婦。このコントがおかしいのは、誰よりもまず、夫婦自身が、このスローガンを信じていないことだ。夫婦はむしろ、それが

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    nomuri7
    nomuri7 2007/06/22
    そういう日本人の性質なんじゃないかな、悲しいかな。音頭をとって皆で声を出すときは出すけど、自然発生的に声出すことには消極的っていう
  • MAJOR.JP|MLB ニュース|世代を超えて認め合う桑田とイチロー

    メジャーリーグの日語公式ライセンシーサイト。松坂大輔、イチロー、松井秀喜をはじめ日人選手のニュースをいち早くお届け。メジャー通だけでなく、初心者でもわかるニュースが満載。【シアトル21日=丹羽政善】試合後、100メートル近く離れたクラブハウスで、申し合わせたように互いをたたえ合う。 さわやかで、清々しいものがあった。 4球の勝負は、桑田真澄に軍配。イチローは、素直に頭を下げた。 「参りました」 嫌みがない。イチローは、桑田に敬服していた。 まずは、配球面。初球は、ボールになる高めのストレート。そこを桑田は見せておいて、2球目は外角低めいっぱいにチェンジアップ。これをイチローが見逃してストライクがコールされると、3球目はイチローの膝元にスライダーを投げて、空振りさせた。 カウント2−1からの4球目。桑田が、「内野ゴロに打ち取れたらな」と考えて投げたカーブは、外角低めにワンバウ