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ブックマーク / espadon.exblog.jp (2)

  • 感動の出来映え 『いただきストリートDS』 | テレビゲームあれこれ日記

    『いただきストリート』シリーズ最新作がニンテンドーDS用ソフトとして遂に登場! その名も『いただきストリートDS』。 僕も買ってきて現在プレイしていますが、今回は購入をためらっている人にも“買い”をオススメします。いざ遊び始めてみると、「どうせ、いつもの『いたスト』なんだろう……?」という冷めた気分がフッ飛ぶこと請け合い。 もう、電源を入れて、のっけからすぎやまこういちの名曲『ローリングダイス』(注:ドラクエの音楽。相変わらず、笑ってしまうほどアレンジが凝っている)が流れて、もう理屈抜きで一気にゲームの世界に引きずり込まれます。馴染みのある楽曲群を、自分のDSの音源が奏でている――! もうその事実だけで無性にワクワク楽しく切なくなってしまうわけ。ズルいよね。 もちろん、骨格は良くも悪くもいつもの『いたスト』なので、そういう意味での新鮮さはないかも知れません。ただそれを、丁寧に作られたグラフ

    感動の出来映え 『いただきストリートDS』 | テレビゲームあれこれ日記
  • 緊急ネタ企画 『DQ9』スタッフに仮想インタビュー | テレビゲームあれこれ日記

    【ご注意】 ※この記事の内容は全て架空のものです。文中に登場する「堀井」「DQ」「DS」等の固有名詞は実在の人物および商品名を示すものではありません※ ――『DQ9』がDS用に決まった経緯を教えていただけますか? 堀井「うーん……。けっこうね、これは怒られるだろうな、とは思ってましたね(爆笑)。僕は昔から、ずっとオンラインのゲームを作りたかったんですよ、実は。でもなかなか時間が取れなくて、今までそういうことに関われなかったんですよね。で、そういうゲームを『DQ』の方法論で作ったらどうなるのか、ということを何となく考え始めていたところに、ちょうどDSの時代が来ちゃった、みたいな。わりと思い切ったことをしやすい状況が、自然と出来上がっていたんですよね。色んな意味で。 ――今回の『9』は、DSのブレイクありきの企画だった? 堀井「うーん、そう。DSの特性と普及台数があれば、楽しいことが起こせるだ

    緊急ネタ企画 『DQ9』スタッフに仮想インタビュー | テレビゲームあれこれ日記
    nomuri7
    nomuri7 2006/12/15
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