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2007年9月6日のブックマーク (5件)

  • イトイさんと聞く「ウェブ道具論」:日経ビジネスオンライン

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    イトイさんと聞く「ウェブ道具論」:日経ビジネスオンライン
  • henshudojo.jp

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  • 緒方林太郎『今後の国会』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 参議院で与野党が逆転しました。これで何が変わるかということについて少し考えてみました。 威勢の良い方は「衆議院から来た法案は全部突き返せ」みたいなことを言います。そんな愚かなことをしていたら次は郵政解散以上の大敗北を喫することは火を見るより明らかですから、野党がそんなことをするはずもありません。「法案を参議院で審議未了にしてどんどん廃案にしていく」というのはもう少し筋がいいですが、それとて国民の目から見て先延ばし戦略があまりにミエミエですので常に採用できる策ではないように思います。ましてや、「議長が会議のベルを鳴らさない」といった案を喧伝する人に至っては夢物語と言わざるを得ません。これまで議長に対して「公平な議事運営を」と言っていた以

    緒方林太郎『今後の国会』
  • 緒方林太郎『今後の国会(その2)』

    治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 「今後の国会」ということで書いてみた際、意図的に少し省いたテーマがありました。 それは「参議院先議で『年金流出禁止法』や『天下り禁止法』のような法律をどんどん出して、参議院で可決して衆議院に送ればいい。そこで衆議院が否決する時には違いを国民の目の当たりにすることができる。」ということです。正しいことだと思うのです。そうやって、政策レベルでどんどん与野党が競う姿は来の国会の姿でしょう。しかし、私は実際にそうなるのは簡単ではないと思います。そこまで到達させるのは相当な力が要るでしょう。 何故私が若干厳しめの見方をするかというと、議員立法の限界があるからです。仮に「天下り禁止法」を策定しようとします。そうすると党の政調と衆議院・参議院法制局

    緒方林太郎『今後の国会(その2)』
  • 「監修」の真実 - jun-jun1965の日記

    に「だれそれ監修」と書いてあることがありますね。だれそれは、たいてい大物です。「監訳」というのもあります。これは「何もしていない。名前を貸しただけ」という意味です。 たとえばサイードの『オリエンタリズム』は、板垣雄三・杉田英明監訳、今沢紀子訳、とあります。訳したのは今沢さんです。杉田さんは、論文といってもいい長文の解説を書いています。板垣さんは、何もしていません。 だれそれ監修、あれこれ著、とあったら、たとえだれそれの名前がどれほど大きく出ていて、あれこれの名前がどれほど小さくても、書いたのはあれこれさんです。だれそれさんは、何もしていません。ですから、「監修」「監訳」とあるのは、その人の書いたではありません。「監修」というのは、「大物なので名前を貸した」という意味です。「責任編集」も、それに近いです。国会図書館は、「監修」や「責任編集」を、その人のと認めないようにしたらどうでしょう

    「監修」の真実 - jun-jun1965の日記
    nomuri7
    nomuri7 2007/09/06