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ブックマーク / dengekionline.com (6)

  • 【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』

    『タクティクスオウガ 運命の輪』発売を記念して『電撃ゲームス Vol.15』(11月26日発売/アスキー・メディアワークス刊)にて掲載した、開発者・松野泰己さんと、『タクティクスオウガ』の大ファンを公言されている作家・宮部みゆきさん、米澤穂信さんによる鼎談企画の前編を、電撃オンラインでお届け。 さらにディープな内容に突入した鼎談の後編は、現在発売中の『電撃ゲームス Vol.16』にて掲載中。 松野泰己(Yasumi Matsuno) 1965年、新潟県生まれ。『オウガバトルサーガ』シリーズのゲームデザイナー。お気に入りキャラはザパン。【代表作】『伝説のオウガバトル』や『タクティクスオウガ』などの『オウガ』シリーズの他、『ベイグラントストーリー』などがある。 宮部みゆき(Miyuki Miyabe) 1960年東京都生まれ。ミステリ、ファンタジーから時代小説まで幅広く手掛ける人気作家。お気に

    【電撃ゲームス】松野泰己/宮部みゆき/米澤穂信が語る『オウガ』
    nomuri7
    nomuri7 2011/01/16
    爆笑・太田も混ぜたいところ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm7991660
  • 【CEDEC 2009】『ドラクエ』は藤子さんになれたらいい――堀井氏が基調講演

    9月1日~3日にパシフィコ横浜 会議センターで開催のゲーム技術者向けカンファレンス“CEDEC 2009(CESAデベロッパーズカンファレンス2009)”で、基調講演“国民的ゲームとは何か? ~ドラゴンクエストの場合~”が日9月3日に行われた。 この基調講演には、『ドラゴンクエスト(以下、ドラクエ)』シリーズ生みの親である堀井雄二氏、PS『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち(以下、ドラクエVII)』からシリーズに携わるスクウェア・エニックスの市村龍太郎氏、藤澤仁氏が登壇し、“なぜドラゴンクエストは人気を維持できるのか”、“ドラゴンクエストIXのゲームデザイン”、“これからのゲームはどうなっていくのか”という3点から主題について語った。 1.なぜドラゴンクエストは人気を維持できるのか 7月11日にシリーズ最新作、DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人(以下、ドラクエIX)』が発売さ

    nomuri7
    nomuri7 2009/09/03
  • 『ドラクエIX』の曲を披露!?クラシックコンサート「ドラゴンクエストの世界」開催 - 電撃オンライン

    東京・池袋にある「東京芸術劇場 大ホール」にて、日8月9日に「第21回 ファミリークラシックコンサート ドラゴンクエストの世界」が開催された。 「ファミリークラシックコンサート ドラゴンクエストの世界」は、スクウェア・エニックスの人気RPG『ドラゴンクエスト(以下、ドラクエ)』シリーズの音楽を手がけるすぎやまこういち氏が指揮を、東京都交響楽団が演奏を行うフルオーケストラのクラシックコンサート。今回で21回目となる公演の演奏プログラムは、「交響組曲『ドラゴンクエストVI』幻の大地」となっている。 開演前に行われた恒例のプレス向けインタビューの冒頭で、すぎやま氏は「今回演奏する『ドラクエVI』の組曲を東京で演奏するのは、なんと11年ぶりとなります。僕自身、『VI』の楽曲は好きなものが多いんですよ」と感慨深げに挨拶。続けて、「『VI』の楽曲を作る時に試みたことが、2小節のフレーズ「悪のモチー

  • 【今週の1本】伝説的キャラたちとボードゲームで真剣勝負!『いただきストリートDS』 - 電撃オンライン

    このコーナーでは初めまして! 「究極雑用」のプレイスタイルを修得して早幾年のYK3です。技術から編集、掃除までなんでもやってますが、振り返ってみると人間って必要に迫られると結構いろんなことができるようになるもんですよ。 さて、そんな私ですが、個人的に最近誕生したこのコーナーの存在が気になっていました。つい「なんかおもしろそうなコーナーができたね」と村田(仮)に話しかけてしまったのが運の尽き。「じゃ、書いてください!」と、一瞬にして今回紹介する『いただきストリートDS』の担当者に仕立てられてしまいましたとさ。 でもいいんです。最近の『いたスト』シリーズはそれほどやり込んでいませんが、ファミコン版や初代PS版はかなり遊びましたから。ということで、従来のシリーズの比較とかあまり考えずに、ファーストインプレッションを語っていきたいと思います。 ■国民的キャラの華麗なる共演 日ゲーム歴史の中で

  • 【スクエニパーティ】話題のソフトが「幕張メッセ」に大集結!怒涛のブースレポート! - 電撃オンライン

    日5月12日と13日の2日間にわたり、千葉県・幕張メッセ9~11ホールにてスクウェア・エニックスのプライベートショー「SQUARE ENIX PARTY 2007」が開催されている。 会場では、同社の看板タイトルである『ファイナルファンタジー(以下、FF)』シリーズと、『ドラゴンクエスト(以下、DQ)』シリーズの最新ナンバリングタイトルの映像や情報などが公開。また、DS用新規オリジナルタイトル『すばらしきこのせかい』に加えて、『FF タクティクス A2 封穴のグリモア』の試遊台などが設置され、開場するやいなや各ブースとも大盛況となっていた。以下に、各ブースの様子を写真や画像を交えてお伝えしていく。 ●『FF』20周年特設ブース 会場に入って1番最初に目に入るのが、こちらの『FF』20周年特設ブース。ブース内では、時系列に沿って各ナンバリングタイトルと派生作品の発売時期などが記されたパネル

    nomuri7
    nomuri7 2007/05/13
  • 【スクエニパーティ】ウエンツ絶叫!?『DQモンスターバトルロード』プレミアムステージ - 電撃オンライン

    幕張メッセで開催されている「SQUARE-ENIX PARTY 2007」の会場内特設ステージ「オープンメガシアター」にて、6月下旬に稼働がスタートする業務用ゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード(以下、DQ モンスターバトルロード)』のプレミアムステージが行われた。 『DQ モンスターバトルロード』は、『DQ』シリーズでおなじみのモンスターたちがカードになってバトルを繰り広げるアミューズメント施設向け対戦ゲーム。データが書き込まれた「モンスターカード」を、専用の機械「モンスターバトルロード」でスキャンすると、そのモンスターが実際に画面に出現して3対3のチームバトルが楽しめる。 作は、使いたい技を2つのボタンで選ぶだけという簡単な操作となっており、1プレイにつき1枚のカードが入手可能。カードはコレクション性も高く、さまざまな楽しみ方ができるゲームとなっている。 今回のイベントで

    nomuri7
    nomuri7 2007/05/13
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