バンコクの地下鉄MRTで使える「MRTカード」にオンラインチャージができるようになりました。利用するのは、セブンイレブンでも使える電子マネーアプリTrueMoney Walletです。 TrueMoney Walletを使っている人ならすごく簡単にできるので、ぜひ使ってみてください。
『地球の歩き方』は1979年から発行している、日本でもっとも発行タイトルが多い海外旅行ガイドブック(2019年10月現在119タイトル)。新鮮な現地取材データが、旅人をしっかり支えます。見どころや町歩きの解説は、詳細な地図と美しい写真で完全サポート。歴史や文化に関するコラムも随所に織り込まれています。 地球の歩き方ニュース&レポート 「地球の歩き方ウェブ」 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』編集室から、旅行・旅先の最新情報や旅のノウハウ&テクニックをお届けします。 『地球の歩き方ウェブ』のトップページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/ ガイドブックの紹介&購入ページはこちら→https://www.arukikata.co.jp/web/summary/tag/guidebook/ バックナンバー一覧 海外旅行ガイドブックの決定版『地球の歩き方』か
【バンコク稲田二郎】大麻が昨年6月に“解禁”されたタイで、大麻ビジネスが外国人観光客の増加を後押ししていると、現地メディアが報じている。タイ政府は医療目的で解禁したが、娯楽での使用が横行しており、大麻を吸引した日本人観光客が錯乱、病院に搬送されるケースも出ている。 【写真】多くの人でにぎわう「大麻カフェ」 タイ観光スポーツ省などによると、2022年の外国人観光客は1115万人で、新型コロナウイルスの影響が大きかった前年より1072万人増加。外国人観光客が比較的少ない地方都市の中でも、タイの大麻ビジネスの中心地ともいわれる北部チェンマイは109万人と前年の3万人から約35倍に爆発的に増加し、96億バーツ(約374億円)の観光収入があったという。 日本の大麻取締法は、国外でも日本人が大麻をみだりに栽培、所持するなどした場合に罰する規定があるが、現地英字紙バンコク・ポストはチェンマイの薬局店員の
タイには、屋台やレストラン、雑貨店、おみやげ店が集まった「マーケット」や「ナイトマーケット」といわれる商業施設が町のあちこちにある。 バンコク中心地には、ガイドブックにも掲載されているような、有名なマーケットがいくつもあるが、すこし郊外に行くと地元の人が集まるローカルなマーケットも存在する。 そんな、タイのマーケットだが最近、日本をテーマにしたものがいくつか開業しているという。 テーマがあるマーケット 以前、バンコク郊外に、廃バスを利用したバスのマーケットがあると聞き、半日ほどかけて行った所、マーケットが夜逃げ(比喩です)をしていてもぬけの殻だったことがあった。 『廃バスを利用したナイトマーケットが夜逃げしていた話』より その時の顛末はこちらを御覧いただきたいが、件のマーケットは、廃バスを店舗や食事用の席に利用したバスをテーマにしたマーケットだった。 前回、廃バスマーケットを紹介してくれた
2021年11月09日15:39 昨日大洪水に襲われたバンコク、やがて沈没する運命に! カテゴリバンコク コンドミニアム物語今後の不動産マーケット予測 courthills10 Comment(0) 沈みつつあるのはすべてアジアの都市 日本では小栗旬主演のドラマ、「日本沈没」が放映されているところです。私もこの手のSFドラマは好きな方なので、毎週楽しみに見ていますが、バンコクは今、本当に沈没しつつあります。 実は昨日、バンコクでもチャオプラヤー川がオーバーフローし川沿いのエリアや海に近く低地のサムットプラガーン、そして運河があるプラカノーンなどで深刻な洪水が発生しました。そして、これはまだ終わりではなく、満潮の影響で今夜から明日未明にかけても再度洪水になるリスクがあります。 そんな中、今日、Thaigerのニューストークショーが、地球温暖化で次第に海面が上昇しつつある中、一方でバンコクは沈
「バンコクにはスワンナプーム空港という別の空港があるのですが、こちらのドンムアン空港はLCC専用。入国審査が激混みする空港として悪名高く、過去には4~5時間待ちなんてこともあったほど。その後、改善されたとはいえ、今年に入って入国審査での指紋読み取りが導入され、再び待ち時間が長くなっています。LCCを利用するプランで安いのは事実ですが、これはかなりのストレス。特に年末年始は混雑する可能性が高いので要注意です」 ほかにも現地の治安を理由に挙げるならフィリピンのセブ島も注意が必要だとか。 「ウチのパッケージプランに限らず、他社商品でも同様です。日本人に人気のアジアのビーチリゾートでは、群を抜いて治安が悪いです。フィリピンはほかのアジア圏と違って銃犯罪の多さが突出しており、高級リゾートでホテルの敷地からほとんど出ないならともかく、食事や買い物で街に出るなら近い距離でもタクシーを使うとか気をつけたほ
シェアツイートB!はてぶポケットWikimedia Commonsバンコクの病院事情や、日本語の通じる病院、病院に行くのに必要な持ち物のご紹介と、実際に筆者が現地の病院に行ってみたときにかかった費用などをご紹介します。 スポンサーリンク バンコクの医療水準は高い?バンコクにある代表的な私立病院は東南アジア諸国の中でも医療レベルが高く、中東や近隣諸国では治らない患者さんも高い水準の医療を受けようとバンコクまで来ることも。そのため、通訳言語も多岐に渡り日本ではありえないほどグローバルに富んでいます。 バンコクで日本語が通じる病院(一例)バンコクは日本人も多い都市ですから病院も充実しています。日本語サポートデスクや日本語通訳サービスなどもばっちりです。その辺の安い病院にいってもタイ語オンリーで絶対無理なのでちゃんと言葉の通じる病院に行くことをおすすめします。 バムルンラード国際病院住所:33 S
もしもの時のための病院。日本語が使える病院もあります。 バンコクではバムルンラード病院とサミティベート病院が1番有名です。 私は2013年からタイのバンコクで暮らしていますので、実際に伺った病院もいくつかあります。 なお、タイでよくかかる病気については以下を参考どうぞ。
海外で暮らす際に不安になるのが心身共に弱っているとき。 健康第一なのは日本だろうと海外だろうと同じですが、言葉の問題やシステムの違いから病院へ行くのを先延ばしにしているうちに大変なことに!なんていうこともありえないことではありません。また、持病を抱えながらの海外生活は可能なのかどうか…。 今回はバンコクの病院事情についてまとめました。 【タイの関連記事はこちら】 タイでの病気も安心!サミティベート病院の日本人向けサービス5選 誰でもストンとわかる!タイ長期滞在のためのビザ申請取得情報 ウッカリでは危ない!タイの文化と習慣・暗黙のルール10選 タイの駐在が決まったら妻がやるべきこと7つ ↑タイ滞在に役立つこちらの情報もご覧ください。過去の記事一覧はこちら 知らないと大変!日本とタイの医療制度の違い タイにある公的保険は社会保険のみです。 月々の負担額は750バーツと安価ですが、指定病院
▲バンコク病院メインエントランス バンコク病院は1972年の設立。大手私立病院グループ「バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)」のメンバーです。 バンコク病院には日本人専門の医療セクション「ジャパンメディカルサービス」があり、日本語診察が可能な医師が20名以上勤務しています。 「バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(Bangkok Dusit Medical Services)」は、タイ国内にバンコク病院,サミティベート病院,BNH病院,パヤタイ病院,パウロ記念病院,ロイヤル病院など29病院、カンボジアなど近隣諸国にも2病院を所有するタイを代表する私立病院グループです。 日本人窓口(ジャパンメディカルサービス) 日本人専門のバンコク病院「ジャパンメディカルサービス」は1977年の設立。 日本語診察が可能な20名以上の医師と18名の日本語通訳が勤務しています。医師の多く
日本語が通じる病院 バンコクには日本語の通じる病院が多数あり、日本人専用クリニックをもっている病院や、日本語で24時間対応可能なコールセンター相談を受け付けている病院もあります。また、日本人専門メディカルサービスもあります。 バンコク病院(BANGKOK HOSPITAL) タイ最大の病院グループ。日本人専門のクリニックがあり、日本の医学部や歯学部を卒業した医師が日本語で対応してくれるほか、通訳者が24時間常駐しているため日本語対応のコールセンターも24時間相談が可能。 プララーム9病院 (PRARAM 9 HOSPITAL) 診療時間は24時間365日、日本語通訳が常勤し、日本語対応可能な医師も勤務しています。肝臓移植の技術が進んでいることから海外から治療目的で訪れる人もいる病院。 バムルンラード・インターナショナル(Bumrungrad International Hospital)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く