たぬきち @Tanuk_Ichi 妻ピの友人の親が海外旅行中に脳卒中 意識不明の状況で数ヶ月入院しているが、海外旅行保険に入っていなかったので、親の口座からは湯水のようにお金が流出していると クレジットカード付帯でも何でもいいから、海外旅行保険には入っておいた方が良い アメリカのような国でトラブルが生じたら簡単に破産する 2024-06-04 08:55:14
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のゆら @noyura__ もう本当にトラウマになってるので …被害に遭った二年前、職場で言ってもトコジラミ?南京虫??って感じだったけど(実際私も祖母から単語だけは聞いてたけどそれまでどんな虫かは知らんかった)とにかく認知度上げて意識して家に持ち込まない(繁殖させない)しかできることないから… 2023-11-22 22:13:13 のゆら @noyura__ 被害に遭った2年前は殆どがトコジラミ?何それ?みたいな反応だったけど遂にトレンド入りする程度の認知度になって嬉しいようで全然嬉しくないこの複雑な気持ち イヤでもほんと奴らをこの世に蔓延させない為には先ず皆が危機感を持って対策することが大事だから…と思って暫くTwitter内パトロールして 2023-11-30 22:27:31
海外旅行では貴重品の管理がとくに重要(写真はイメージ)【写真:写真AC】 久しぶりに海外へ出かけたり、計画したりしている人も多いでしょう。しかし海外と、すっかり慣れ親しんだ日本の治安では天と地の差が。世界約50か国以上を旅した元添乗員で、旅アドバイザー&トラベルライターのAnaさんによる連載。今回のテーマは「海外旅行でのスリ対策」です。 ◇ ◇ ◇ 海外に行くなら必須のスリ対策 海外はスリ、置き引き、ひったくりなどの軽犯罪が絶えません。実は私自身も、プライベートで旅行へ行った際にスリや置き引きの被害に遭ったことがあります。だからこそ、添乗員として働き出してからはどうすればいいか、自分を含めお客様が被害に遭わないよう、行くたびに試行錯誤して自分なりに工夫しました。 人気観光地だけれどスリだらけで有名なイタリア、トレビの泉【写真:Ana】 イタリアやフランスなどは、美しい建築物や遺跡がたくさん
飛行機に乗る時に預けるスーツケースなどの手荷物は、日本国内では丁寧に取り扱われても、海外ではそうはいきません。 大手航空会社でもビジネスクラスの利用であっても、手荷物の損壊や紛失などは、もはや日常茶飯事といっても過言ではないのです。 image by:Shutterstock.com 筆者は先日、ヨーロッパの空港でスーツケースを預けたところ、2回の乗り継ぎを経て日本の空港で受け取ると角に大きな凹みを発見。これはどうにか補償してほしいと、空港スタッフに申し立てる経験をしました。 今回は、スーツケースなどの預けた手荷物が破損していたらどうすればよいか、身をもって経験したトラブル対処法を紹介していきます。 受託手荷物の破損は“空港を出る前”に必ず申告を! ターンテーブル近くに「Baggage Claim」は必ずある image by:Joshua Lehew/Shutterstock.com ま
トコジラミ(南京虫)や、それに刺されてできるかゆくて赤い発疹は、休暇のお土産として家に持ち帰りたくないものだ。けれど、困ったことに、この丈夫で繁殖力の高い虫は何かに付着して宿泊施設の中に入ってくることがある。しかも、道路沿いにある安宿などだけでなく、高級なホテルやリゾート施設も無縁ではない。 トコジラミのいる部屋に泊まると、トコジラミはスーツケースの中などに入り込んで運ばれ、家に侵入してしまうおそれがある。いったん住みつかれると、駆除は容易ではなく、かなりの費用も覚悟しないといけない。 「餌を探して動き回る昆虫と違って、トコジラミは主としてヒッチハイク(ほかの物や生物に「乗って」移動)する昆虫です」とノースカロライナ州の害虫駆除業者、キリングスワース・エンバイロンメンタルのクリスチャン・トゥイードは説明する。 「自宅にトコジラミが発生している人は簡単にホテルに持ち込んでしまうでしょうし、ト
1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日本なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日本企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日本ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 クルーズ船でわかった日本のネット通信の遅れ 私は、6月24日から大型クルーズ船、パシフィック・ワールド号に乗船していた
povo2.0の国際ローミングが、7月20日に始まった。現時点では音声通話とSMSのみだが、8月1日からデータ通信も対象になる 写真を拡大 7月20日に、KDDIのpovo2.0が国際ローミングのサービスを開始した。一斉ではなく、ユーザーごとに徐々に適用されていき、8月9日には全員が利用可能になる予定。まずは音声通話とSMSから対応がスタートし、8月1日の午前10時から、データローミングも可能になる。これに伴い、povo2.0のアプリには、「国内」「海外」というタブが新設される。海外渡航時に利用するデータ容量は、この海外タブからトッピングと同じように購入する形だ。 2021年9月にサービスインしたpovo2.0は、ユーザーに寄り添うことをコンセプトに掲げ、基本料を0円にしつつ、トッピングで自由にデータ容量やオプションを追加できる新しいスタイルを採用した。一方で、国際ローミングに関しては後手
台湾人が恐れる小さな吸血鬼とは? 台湾在住の筆者は、何年もこの虫に悩まされている。 日本の有名人では、いとうあさこさんが台湾に行った際に刺されて大変だったということで、少し話題となった。 これは小黒蚊(シャオヘイウェン)という蚊で、普通のマダラカなどと違ってとても小さい。ノミの大きさと大体同じだ。 そして日本にいる「ブト」とも違う。 田舎だけでなく市内にもたくさんいて、そっとやってきては血を吸って去っていく。 そして困ったことに普通の虫除けが効かないのである。本当に効かないのだ。 筆者は体質からか蚊に非常に好まれる。友人は私といると小黒蚊に刺されないので安全だとタカをくくるくらいだ。 この小黒蚊の恐ろしいところは、刺された後、かゆみが何ヶ月も続くことである。これは個人差もあるだろうが、筆者は少なくとも二ヶ月は続く。入浴後、運動後など体が温まった後にものすごく痒くなるのだ。 そして刺された傷
旅行におけるホテルなどの宿泊先は、とても大事です。一日の疲れを癒すには、できる限り快適に過ごせるホテルであることが欠かせません。 日本国内では、ビジネスホテルやカプセルホテルなど、廉価な宿泊先であっても、ある程度の清潔さや治安などはおおよそ保たれています。しかし、海外ではそうもいきません。 長年、世界中を旅してきたなかで、宿泊先に関しては、当初は失敗の繰り返しでした。 そのうち、自分の経験値が生きるようになり、現地へ行く前に「このホテルはほぼ当たり」という勘が働き、初めて行く場所であっても失敗することが減ったのも事実。 今回の記事では、海外旅行のホテルで失敗しないために、まず押さえておくべきポイントをまとめました。 関連記事 >>>現地調達はナンセンス?プロがおすすめする「荷物」のライフハックで快適な旅を ホテルは基本的に「キャンセル無料」のプランを ホテルの予約はWebサイトやアプリが中
あくまで一部のホテルだと思われるが、日本のホテルで南京虫、別名トコジラミが大量に発生しているらしく、Twitterで虫に刺された被害者らが注意喚起をしている。 無数に刺されたあとがある女性 ホテルや被害者の風評被害を防ぐためにツイートやホテル名はここで出さないが、ツイートされている画像のなかには、無数に刺されたあとがある女性の姿があるなど、見ていて不安になるものも。南京虫は吸血生物で、人間を刺して吸血した際に液を流し込み、激しいかゆみを生じさせる。 トコジラミは恐ろしいくらいの難駆除 この南京虫増殖に関して、ソフトウェアエンジニアの父さんは「日本で定着しつつあるというのはTweetで見てたけどどうやらマジっぽい」とツイート。九州大学の丸山宗利さんは「都市部のホテルにはかなり広がっているそうです」、昆虫館学芸員のピン・セイダイさんは「トコジラミは恐ろしいくらいの難駆除」とツイートしている。
ゴールデンウィークのはじめ(4月29日)に投稿された以下のツイートですが、5月7日20時において、1,938.8万件の表示ということで、非常に注目されていることが分かります。 我が名はアシタカ!スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた。どうすればよい! pic.twitter.com/e26L1Bj32Z — スタバでMacを開くエンジニア (@MacopeninSUTABA) April 29, 2023 これに対して、私は以下のようにツイートしましたが、 これ入社試験の問題にしようかな。『スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた』と言う事象に至る現実的にありえる脅威を説明せよ。結構難しいと思いますよ。 https://t.co/LH21zphCTV — 徳丸 浩 (@ockeghem) April
海外旅行の需要が徐々に戻りつつある。FNNの報道によれば、今年のゴールデンウィークに予約されている航空各社の国際線は、昨年の2倍以上に増えているそうだ。 外務省「海外安全ホームページ」では、各国の安全に関する最新情報を確認できるが、「日本人が被害者となる犯罪の手口」として多くの国で注意喚起されているのが「スリ」「置き引き」「ひったくり」などの窃盗犯罪。3月には、アジア人観光客とおぼしきカップルがパリ・エッフェル塔前の広場で記念撮影をしていたところ、足元に置いていたリュックサックを一瞬の隙に盗まれてしまう動画がTwitterで拡散し話題となった。 パリに行ったら盗難の現場に遭遇。こんな大勢の前でどうどうと犯行してるけど誰1人気づかなかった(右上のカップル) pic.twitter.com/xB3t0wQ7T3 — Fuji | 不動産現場~管理~投資情報のシェア (@1104nfuji) M
韓国でスマホをネットにつなぐ場合、僕がSIMカードでなくWi-Fiルーターを選ぶ理由は?韓国の通信事情〈3〉【韓国の個人旅行ガイド】下川裕治 前回は韓国でネットをつなぐいくつかの方法を紹介した。大別すると、Wi-Fiルーターを借りるか、SIMカードを挿れるかのふたつになる。僕は日本での予約をせず、いつも韓国の到着空港でそのセッティングをしている。そしていつもWi-Fiルーターを借りている。理由は、空港のカウンターで、つながるかどうかの確認ができるからだ。 ■韓国でスマホをネットにつなぐ場合、Wi-Fiルーターか、SIMカードか これまでさまざな国でネットをつないできた。SIMカードしか選択肢がない国もあり、その接続で苦労してきた。それがトラウマになっている。最近の韓国は問題なく接続できると思うのだが、やはり不安が先立ってしまう。 僕は東南アジアに出向くことが多い。基本的に空港でSIMカード
「プライオリティ・パス」には3つの会員種別がある≪画像元:三井住友カード≫ プライオリティ・パスには3つの会員種別があり、その特徴は以下の通りです。 スタンダード:旅行頻度が少ない人向け(利用ごとに利用料金が発生)スタンダード・プラス:定期的に旅行する人向け(10回分まで無料)プレステージ:ひんぱんに旅行する人向け(制限なく無料)本会員のみならず、同伴者も料金を支払うことでラウンジを利用できます。 昨年12月には、同伴者も含めたラウンジ利用料金が32米ドル→35米ドルに値上げされました。 3/28よりプライオリティ・パスの料金が値上げ≪画像元:プライオリティ・パス≫ そして今年の3月28日より、プライオリティ・パスの年会費も以下のように改定されました。 スタンダード:99米ドルスタンダード・プラス:299米ドル→329米ドルプレステージ:429米ドル→469米ドル最も自由度の高いプレステー
USB充電ポートはいろいろなところに設けられていて、外出先や旅先で電子デバイスをバッテリー切れから救ってくれる便利なスポットと思われている。しかし米連邦捜査局(FBI)は今月、空港やホテル、ショッピングモールといった公共の場にあるUSB充電ポートは使わないよう消費者に警告した。 「悪者たちは公共のUSBポートを用いてマルウェアや監視ソフトをデバイスに仕込む手口を考え出しています」FBIはそうツイートし、出先で充電するときには自分の充電器とUSBケーブルを使って電源コンセントから行うよう呼びかけた。 USB充電ポートに細工をしてマルウェアに感染させたり、データを盗み取ったりするサイバー攻撃は「ジュースジャッキング」と呼ばれる。何も知らない旅行者がこうしたポートにスマートフォンやノートパソコンを接続すると、デバイスにマルウェアがアップロードされてしまう。マルウェアは長期にわたってデバイスに残る
そんな中でも増加傾向にあるのが女性の海外ひとり旅! 危険も伴う海外旅行での危険性と対策方法を「海外在住歴10年」のアウトドア女子である筆者が解説していく。 ■増加傾向にある女性海外ひとり旅 「TripAdvisor」の調査結果ではアジア女性(日本人、中国人、インド人、シンガポール人、マレーシア人、インドネシア人、タイ人)全体の「ひとり旅」が11%なのに対して、日本人女性は20%と群を抜いているのがわかるほど、女性のひとり旅が増加傾向にあることはご存知だろうか。 (参考記事:https://tabizine.jp/2017/10/16/155564/3/#i-2) 2023年を迎えて、海外へのひとり旅に「また行きたい」と考えている方や、初めての海外旅行計画を立てている方は少なからずいるだろう。 ただ残念なことに、数十年前に比べ治安が向上している現代でも、女性一人の海外旅行が危ないというのは「
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