2023年1月28日のブックマーク (3件)

  • 難聴を自覚しても60%余の人が医療機関を受診せず | NHK

    耳が聞こえにくいことを自覚しても、60%余りの人は医療機関を受診していないことが補聴器メーカーの団体の調査で分かりました。 多くの人が聞こえにくいまま生活しているとみられ、専門家は医療機関の受診を呼びかけています。 調査は「日補聴器工業会」などが去年、95歳までのおよそ1万4000人を対象にインターネットを通じて行いました。 それによりますと、難聴や難聴だと思っていると答えた人の割合は10.0%で、 ▽45歳から54歳まででは5.5%、 ▽55歳から64歳は8.9%、 ▽65歳から74歳は14.9% ▽75歳以上では34.4%となっていました。 このうち、医療機関を受診した人の割合は38%で、同様の調査が行われたイギリスやフランスなどヨーロッパ各国と比べて30から40ポイント低く、60%余りの人が受診していませんでした。 また、補聴器を持っている人の割合は15.2%でヨーロッパ各国の半分

    難聴を自覚しても60%余の人が医療機関を受診せず | NHK
    nonaka1007
    nonaka1007 2023/01/28
    語音明瞭度測定を必須にした方がいいと思うわ。聞き取れないことを認識させた方が補聴器装用が進む。
  • ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」:時事ドットコム

    ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」 2023年01月28日13時29分 【図解】アルコール摂取リスク 【ニューヨーク時事】「少しの酒は体に良い」。この説を真っ向から否定する新たなガイドライン(指針)がカナダで発表され、波紋を呼んでいる。「少量であってもアルコールは健康を害する」と警告し、飲酒の機会が避けられない場合でも、ビールやワインなど週1~2杯程度に抑えるよう訴えている。 【特集】昭和の象徴、脱「オワコン」へ~百貨店・ビール・雑誌、Z世代に照準~ ◇リスク4分類 カナダ薬物使用・依存症センター(CCSA)は今月、アルコール摂取に関する指針を12年ぶりに改定した。近年の研究で「年齢、性別、民族、アルコール耐性、生活習慣に関係なく、飲酒は全ての人にダメージを与える」と分かったためといい、「もし飲酒するなら、量を減らすのが好ましい」と呼び掛けた。 新指針では、

    ビール週1~2杯まで? カナダの新指針が波紋―「少量でも健康に害」:時事ドットコム
    nonaka1007
    nonaka1007 2023/01/28
    なんでそんな害のある飲み物が売ってるんだよ......おかしいだろ......
  • 信号待ちなし、事故減少 メリット多い「ラウンドアバウト」、なぜか日本で広がらないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    「ラウンドアバウト」、あるいは「環状交差点」と呼ばれる交差点がある。イギリスで研究が進められ、1990年代から運用開始、その後ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどで普及していった。日での格的な運用は2014年からとなっている。 【画像】えっ…! これが沖縄県の「ラウンドアバウト」です(8枚) ラウンドアバウトにはメリットが多く、国によってはかなり浸透しているらしいのだが、日で浸透しているとはお世辞にも言い難い。日でラウンドアバウトが普及しないのはなぜなのか。普及していくために何が足りないのかを考えたい。 まず、ラウンドアバウトについて簡単に説明する。ラウンドアバウトはドーナツ形の交差点で、信号を必要としない。真ん中に「中央島」と呼ばれる円があり、この周りを「環道」という道がぐるりと囲んでいる。この環道に徐行、かつ左折で進入し、時計回りに進んで、目当ての道に行きついたら、左折して

    信号待ちなし、事故減少 メリット多い「ラウンドアバウト」、なぜか日本で広がらないワケ(Merkmal) - Yahoo!ニュース
    nonaka1007
    nonaka1007 2023/01/28
    日本信号さんがね…